第16話でれいかは「自分のやりたいこと」が何なのか解らずに悩み、祖父・曾太郎から「一度全てをやめてみることで見えるものがある」という助言を促されたことから、その翌日にクラスメイト・生徒会・弓道部の面々を前に「私、やめます!」と宣言した。
これが転じて、れいかがニートもしくは自宅警備員と化したネタが生まれ、「キュアニート」という称号が与えられることになった。
キュアビートとは関係ない。
尤もあくまでも二次創作の産廃ネタなので、深く思い込まないように。
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風鈴アスミ...花寺家に居候となるが、学生ではなく働いている描写もないことから無職呼ばわりされることもあったが、後にバイトを始めた。