概要
実況の合間等に自身のラジオも配信しているほか、実写による「生きてるうちが花なのよ」という友人のロイヤルと二人で歩いたり色々したりする企画番組も制作している。
自称バイオプロかつサイレンプロ(サイレナー)。
巨乳と尻が好き。実況中もたびたび下品なネタを話し、一部から反感を受けるも、あまり気にしてはいないようだ。ちなみにシモネタはゲーム後半になるにしたがって減る傾向がある。
彼女持ちのリア充。潔癖症。絵が上手い。
識字能力が高く、「卒塔婆」「蝶番」などの漢字をさらりと読み上げる。伝奇や神話に造詣が深く(諸星大二郎知識)SIRENでは度々考察の役に立っている。隠されたストーリーへの考察や展開の予想、時系列のまとめは痛快で、実況の見所の1つ。編集スキルが高く、OPやまとめの制作の他、音声と映像の別編集により、早送り中も声が高くならないような構成を行うのが得意。
メタ推理をすることが多く、「自分がスタッフならこのように配置する」という思考法による攻略が多い。スタッフの気持ちを勝手に想像して腹を立てたりする。
・カプコンスタッフ
通称「鬼プコン」。安心した瞬間に貶める、弱ったプレイヤーにムチを打ち続ける、などの数々の鬼っぷりと共に、本当に弾薬が無い展開でそっと置いておく、絶妙のタイミングで回復アイテムが落ちているなど、生かさず殺さずの飴とムチを使い分ける。鬼の配置にドヤ顔をする先輩スタッフがいる(ギャラクシーの中では)
「さすがカプコンさんやでぇ~」
善人を生かしておくはずがないらしい。
・SIRENスタッフ
ギャラクシーの「悪い方向の考え」に一致する展開を用意する、嫌がらせの天才。何度もギャラクシーに「死ね」と罵られることになる。SIRENのスタッフはサイレントヒルスタッフと同一のチームが開発しており、ギャラクシー実況では長い付き合いとなる。ただし、SIRENディレクターの外山圭一郎、シナリオライターの佐藤直子はサイレントヒル1のみの担当。
こんなゲームを作るスタッフに、常識があるはずがないらしい。