クク(ドラえもん)
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くく
ククとは、『のび太の太陽王伝説』の登場人物である。
CV:飯塚雅弓
ティオに仕える少女。イシュマルの娘。本作のゲストヒロインに当たるキャラクター。
ティオに好意を寄せており、手作りの首飾りをプレゼントするが、傲慢なティオはその首飾りを投げ捨ててしまう。
ティオとそっくりで性格が正反対なのび太と交流した際には別人とは気づかず交流し彼からあやとりを教わり、静香からは現代に伝わる童話である白雪姫の話を教えられていた。
内心ではティオもククのことをかけがえのない存在としている。
物語の後半はレディナの手によって連れ去られたククの救出が目的となっている。
最後には無事に救出されるが、目を覚ました際にはティオとのび太が並んでいたため「王子様が2人…?」と呟いて混乱していた。
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