ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプT
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げしゅぺんすとまーくつーたいぷてぃー
ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプTとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場するリアルロボット(パーソナルトルーパー)である。
ゲシュペンストMk-Ⅱの第3号機。
ゲシュペンストT型と同じく後継機開発の為のテストベッド機にあたり、外見は他のゲシュペンストMk-Ⅱと同様である。
ATX計画の発足に伴い北米ラングレー基地でヴァイスリッターへと改修される。
更にアインストライン・ヴァイスリッターとなる。
実際のゲーム中には登場せず、殆どの場合ヴァイスリッターとして参戦する為、実質的には設定上の存在となる。
分類:試作型パーソナルトルーパー
型式番号:PTX-007-03
全長:21.2m
重量:72.4t
動力:核融合ジェネレーター
基本OS:TC-OS
開発:マオ・インダストリー社(OGシリーズ)
所属:地球連邦軍
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