- 『幻想水滸伝Ⅲ』の主人公のひとり。
- 『ゲド戦記』の登場人物。
- 『聖戦士ダンバイン』に登場した兵器、オーラバトラーの一種。
- 『アーマード・コア3』の登場人物(レイヴン)。
- 四国地方などの伝わる憑き物の一種(ゲド(妖怪))
幻想水滸伝3
ヒューゴ、クリス・ライトフェローと並ぶ3主人公の1人。
片手剣を扱う寡黙な傭兵隊長。
「真なる雷の紋章」の継承者であり、初期から強力な術を使うことができる。
ゲド戦記
通り名は、ハイタカ。賢者にして竜王。ゴント島出身。母親を早く亡くす。家族は父親と女まじない師の伯母に、兄が何人かいる。
ローク魔法学院卒。学院開学以来の秀才と評された。
吟遊詩「ゲドの武勲」が作られる程の有名な魔法使いとなる。頬に走る4本の傷が特徴。
ゲド・タイプ1
アの国でショット・ウェポンによって開発された最初期のオーラバトラー。
アニメ本編ではドレイクの反乱時フラオン・エルフ王の命で迎撃するために登場するが、
敵機が新型のドラムロだった上、碌な整備もされず放置されていたためまるで役に立たなかった。
アーマード・コア
逆関節脚部にレーダー頭、火力が高いレーザー武器腕を装備したAC「ゲルニカ」に搭乗するゲド(アーマード・コア3)。
いわゆる「初心者キラー」構成なのだが、音MADのせいでゲイヴンとされてしまった。
なおアンテナ頭部は「干」一文字で表現される場合がある。