概要
ポケモンORASでは新要素として「ゲンシカイキ」が発表されたが、ファンからは「もしあるポケモンがゲンシカイキしたら」というコンセプトの元に創作される場合もある。
「古代の自然の力を使ったパワーアップ」という設定や、体格はあまり変わらず光るラインが走っている構成からか、創作のハードルは比較的高く投稿数も少ないが、自らの設定をよりよく活かせるであろう伝説のポケモンにはよく予想図が描かれている。
また、非伝説では化石ポケモンやげんしのちからを進化条件とするメガヤンマ・マンムー・モジャンボにも着目されることもある。
更に第九世代では、このネタの公式化ともいえるこだいのすがたが登場した。