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げーむおーばーだどげどう
コミックボンボンで連載された、機動戦士ガンダムF91のコミカライズ版における、シーブック・アノーのセリフ。鉄仮面カロッゾ・ロナに引導を渡した際にこの台詞を放った。おちゃらけた描写が多いボンボン版シーブックだが、さすがにラスボス戦では決めるべきところをちゃんと決めている。
劇場版におけるチンポコユ…もといラフレシアは質量を持った残像に翻弄された末にセルフショットで沈んでいるが、本コミカライズでは前述の通りF91自らヴェスバーでトドメを刺している。
ちょっとアングル的に無理があるようにも見えるが、F91のヴェスバーはメガコンデンサーのおかげで基部から外した状態でも撃てるので問題ない。パチモンとは違うのだよ!
なお、初代『スーパーロボット大戦』HDリメイク版ではF91自身(？)がこの台詞をピクドロンに言い放つ。
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