コバセン
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こばせん
漫画「うえきの法則」およびそれを原作としたテレビアニメの登場人物「小林先生」のニックネーム。
「もう、こんなバトルやめちまえ!!!お前の好きなように生きろ!!!お前の人生だ!!!」
「少年よ“正義”を抱け!!」
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stardust☆memories第2.5話 Justice will prevail/大人たちの青臭い希望。
舞台裏です。 原作のコバセンって、実際の意図はともかく、才減らせとか植木さんの消滅も厭わない発言が結構多いと思いますが、この話ではこの後の展開のためにちょっとそのヤバさ加減は抑えさせていただきました・・・。 原作のように、植木さんとコバセンの特別なエピソードというものはない予定なのですが、どっちも互いを尊敬しているという設定になってます。植木さんサイドの心情は今後出てくる予定です。6,099文字pixiv小説作品
うえきの法則短編パグとコバセン
人間界の植木一家も天界の植木一家も大好きです。赤ん坊のころに人間界に落とした植木さんをパグさんはどうやって見つけたんでしょうね？十数年経ってたら顔もわかんなくなりません？という思いを文章にした。▼コバセンはね、ほら、パグさんの代わりに植木さんを見つけた人だから。地獄の監獄で一度お顔も合わせてますから。あの人のことだから絶対ちょっかいかけてくるんだって！植木さんちの家庭事情は複雑だからそこを考えるのが楽しいです。人間界の植木一家なら本当の親子でないことに葛藤しながら子育てしてたんじゃないか、お姉ちゃんはどんな気持ちだったのかとか、天界一家だったら植木さんのその後をどう見守っていくのかとか、天界一家と人間界一家の交流もあってしかるべきとかいろいろ考えることはあるわけですよ。もちろんパグさんのしたことは許されることではないんですけどね？でも漫画の中で生まれたばかりの植木さんを、天界母に見守られながら、すっげえいい笑顔で抱っこしてるパグさんを見てるとね。ああ、やっぱりこの人にも愛情はあったんだなあとか考えてしまうわけですよ。あとアニメで追加された赤ん坊の植木さんと一緒に入浴するシーンとか何だただの幸せ家族じゃないのさ！そして同じくアニメで追加された植木さんを人間界に落として号泣するあのシーンですよ。泣くくらいなら！手放すな！！でもパグさんが植木さんを手放したからこそ植木さんは源五郎さんと翔子お姉ちゃん、森ちゃんや仲間たちと出会えたわけで・・・。ああ、なんだこれもどかしい。とにかく植木さんは幸せになるべき。そんな思いを込めつつ書いた拙い文、読んでいただけたら幸いです。あわよくば親子クラスタ増えればいい。▼あ、いまさらですが、出てくるのはパグさんとコバセンだけです。2,397文字pixiv小説作品
Re-BirthRe-Birth 0-4 『蒼月（コバセンとロベルト）』
想定より遅くなりましたができました。コバセンとロベルトが任務で天界の観光地をうろうろしてる話です(適当)。天界の捏造観光地が舞台ですのでご注意ください。あと予告とタイトルが少し変わっています。 このシリーズは続き物ですが、0章（現連載分）は原作の後日談妄想の形になっていてなるべく一つ一つが独立するように書いているので、好きなところから読んで構いません。今まで時系列ではありますがこのままだとちょっと時期が飛び飛びすぎるので、そのうち何か書いて補完するかもしれません。 前＞http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4344642 次＞『護りたいもの』（仮） 植木家でのひととき。二週間後を目安にお知らせします。 はじめから＞http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=430680714,461文字pixiv小説作品
可愛い子供たちの法則
うえきの法則再熱。大大大好きな作品で当時植木たちと歳が変わらなかったのにいつの間にか神候補たちの年齢を超えリアルで見ていた子どもの目線から実際に今自身が大人になって気付くこと。この作品が本当に素晴らしく、どんな時代でも受け継がれてほしいと思わんばかり。生み出してくれたふくちせんせに感謝が絶えないと同時にこれまで幾多の萌をありがとうと申し上げたいです。こんなに真っ直ぐで心の底に忘れていた熱いものをいつまでも思い出させてくれるうえきの法則、植木くんチームとコバ犬コンビが大好き。コバ犬コンビのこの年齢で命を掛ける境地に立たされる気持ちすごいとしか言えない。そして植木くんが、特に植木くんがまたアニメ見直していい子過ぎてよしよししたくなる。何、この子！！もう、可愛い可愛い！！でも仲間のために常に身体を張る男らしい姿にカッコいいカッコいい！！誰もがコバセンのようによしよししたくなります。わかります。そして、特にコバ犬コンビが大好き過ぎてフィルター厚めですが許して下さい。植木チーム目線はまた別の機会に。コバ犬がやたらと子供たちのこと語っている場面が書きたくて自分なりに書いちゃいました。バトル時はリアルに話して自分の担当中学生の自慢話に花咲かせていたらいいです。子供たちも大人になった時に自分たちが改めて考えること、とかを今回の話でつらつら話してます。犬丸さんは理知的設定ですが小林さんの前では長い付き合い(きっと)なので言葉や態度が多少砕けてると良き。ドラマCDでの先輩呼びが萌え過ぎてマジでアニうえありがとうって当時から今に至るまで思っているので設定はアニメ終了後から10年後の世界だと思って下さい。 (プラス設定ないです、ごめんなさい) それからXで見つけた公式の煙草吹かしたのコバセンを見て沸騰してやたらスパスパ吸わせてます。犬丸さんも吸ってます。犬丸さんはたまに吸ってたらいいなと妄想。あの理知的な感じの優しいお兄さんがたまに煙草吸ってたら萌える！！と思って。長い語りでした。すみません。 いろんなオリジナル設定あるかもですが悪しからず。 【追記】2024.12.11 一部修正しました。6,579文字pixiv小説作品
小林先生の日常
うえき小説第二弾！うえきは私の青春！当時から大好きだったコバセン主体の話です。原作やアニメでもあまり描かれなかったコバセンの先生としての日常や生徒としての植木くんの反応を書きたい！と思ってこうだったらいいな、と思いで書きました。神選抜バトルの傍らで先生としても自身の正義を貫き、豪快でぶっきらぼうな口調が目立つコバセンだけど誰よりも生徒を愛し、教師としての仕事に誇りと責任感を持ってたらいいなと思います。それを言わなくても植木くんはちゃんと分かっていてしっかり見ていたらいいなと。でも子供らしい天然なところもあってそこは素直に大人に甘えてると可愛いですよね。当時子供だった私も大人になってから植木くんの大きな優しさや真っ直ぐな気持ちに心が揺れ動き、なんていい子なんだろうと本当に思ってしまいます。コバセンはそんな植木くんが本当に可愛くて可愛くて仕方がないんじゃないかなぁ…… 【注意】 因みにコバセンの過去を匂わせる描写があります が完全に捏造していますので悪しからずです。 先生の仕事内容とかも知識が全然分かっていない人が書いてます。何でも有りな方どうぞ。 コバセンの過去……いろいろ考えて後日書いてみたいなぁ。 あと！このタイミングでうえきの読み切りが出るなんてびっくりです！ 待ってました、ふくちせんせ！！ 本当にありがとうございます〜！！うれしい、うれしいよ。またうえきが読めるなんて夢みたいです。 【追記】 12月4日 内容の注意書きを足しました。 失礼しました………😥23,024文字pixiv小説作品
