概要
提唱したのは、とある騒動の中で発掘された大阪市在住の統合失調症患者。
彼は常日頃から集団ストーカーによる被害(もちろん妄想)を訴えていたが、この騒動に取り込まれてからは妄想が悪化。
彼らを組織的犯罪者と認定し、「ゴリホモ」と命名。
後に「ホモじゃないから」という理由で「ゴリホーモ」に改称した。
その語感の良さと意味不明さから、なんJ界隈では面白がられて定着。
騒動が下火になった現在でも、相手へのレッテル貼りとして頻繁に使われている用語である。
尚、提唱した本人は未だに統合失調症を引きずっており、TwitterやYouTubeなどでゴリホーモによる被害を発信し続けている。
余談
- このように、世の中に存在しない言葉を作る事を「造語症」と言い、被害妄想と併せて統合失調症の典型的な症例の一つである。
- ゴリホーモにはバリエーションがあり、状況に応じて「男根ゴリホーモ」「老害ゴリホーモ」「B23系ゴリホーモ」など多数命名されている。当然すべて上記の造語症による。
関連項目
リーダー・クルー:影響を受け、「松戸コリホーモ」なる集団ストーカーを提唱した。