概要
もともとは朝目新聞で活動しており、朝目出身の絵師たちとは親交が深い。
ゲーム会社に勤務していた過去をたびたびTwitterなどで言及している(フリーになった時期などは不明)。
(色々な意味で)人間を超越し神の領域に達していると言っても過言ではないほどの思考力と妄想力を持ち、見たものを笑いの渦と凄まじいトラウマに陥れる程の破壊力を持ったネタ絵をよく投稿している。
ネタばかりが取り沙汰されるが、突拍子もないネタを実際に描き起こし、さらに幅広い絵柄で描き分ける画力の高さには定評がある。
また、普段の彼からは想像もつかないような「きれいな」絵もしばしば投稿しており、コメント欄やタグが騒然とすることも多い。
キャプションのみでひとつの物語を作る才能にも長けており、一部の彼の絵はキャプション芸並びにキャプション小説のタグがつけられている。
2010年8月8日(7日とも)、ソッコンに改名…と、思ったらすぐに元に戻った。
以前はマサオと仲が良かったようだが、SM戦争を経て絶縁状態になっている。
備考
一部からは『好きな言葉は"淫汁(いんじる)"』『TENGAが大好き』と言う証言が公表されている。
アレなイラストを描き続けている癖に、何故か「こいつで抜かないでください」と言うタグが嫌いである。解せぬ。
2015年現在pixivユーザーの絵師一覧の絵師で最高の閲覧数を誇る。
Twitterも常にネタツイートで溢れており、特に「マンボウの死因」ネタツイートはネットを飛び出してテレビで取り上げられ、ゲームができる事態になるほどの騒ぎになった。(もちろんツイート内容は嘘であり、本人も謝罪している→詳しくはマンボウの項にて)。