概要
「わしはただ降りかかる火の粉を払ったまで。」
Shiki
種族 | 人間 |
性別 | 男 |
年齢 | 56 |
老練の侍。白嶺城の先代当主の時代は「剣聖」と呼ばれる程の剣の達人だった。
しかし、とある戦で最愛の娘を亡くし、自暴自棄に陥り現役を引退。
以来、剣を置き、酒場に入り浸る毎日を送っている。
(公式サイトより)
人物
雪の世界の白嶺城内の居酒屋にいるご老体。
バルバローザが興味を示す位に風格を持っており、白嶺城でのとあるイベントでは大剣を手に妖魔達に戦いを挑むが、果たして……?
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この先、ゲーム本編のネタバレが含まれます!
本作の追加キャラクターの1人。中盤の壁こと白嶺城での戦いを終えた時、居酒屋にいる彼に話しかけると仲間になる。
……そこ、ユキハ姫が仲間にならないからってガッカリするんじゃない!(ギルドマスター候補として勧誘できるけど)
白嶺城の戦いの際に彼1人で妖魔と戦うイベントがあり、この時に彼を操作できるので仲間にできると気付いた方も多いだろう。
そして戦闘においての彼の事だが……一言いって強い。
バルバローザと互角の腕力の持ち主と言えばお判りいただけるだろう。バリバリの前衛型である。
そもそも先の白嶺城でのイベントだが、ただ適当に技を使っただけで勝てる。
レイツォやレイチェルには負けるが敏捷も高く、素早く繰り出される大剣技で敵をバサバサと斬り捨てていく。
しかし反面、ご老体のため体力が9しかなく非常に打たれ弱い。集中もそこそこ高いので、印術を使ってみるのもいいだろう。
身長 | 187cm |
体重 | 72kg |
血液型 | A型 |
好きなもの | 酒場、炎のコマ |
嫌いなもの | 戦争 |
趣味 | 木彫 |
(図書ギルドの調査レポートより)