ピクシブ百科事典

ジェンド

じぇんど

ジェンドとは、夜麻みゆきの作品「幻想大陸」及び「刻の大地」に登場するキャラクターである。
目次[非表示]

概要

CV:緒方恵美(ドラマCD&OVAより)

十六夜と共に行動していた褐色の肌の女戦士である。(ただし発覚したのは作中後半であり、ジゴロ気取りのカイはおろか、読者に対してさえ大きなサプライズとなった)。
左利きで、左頬に十字の傷がある。剣の腕前は、かつて騎士団に所属していた聖騎士カイが認めるほどの腕前で、第2部で誤って身につけてしまった装飾品「月の瞳」によってカイと戦うことになってしまったが、カイが本気を出せないこともあり、彼を圧倒している。また、「月の瞳」の効力により魔法のような力も使っている。

森で何かに守られるように眠っていたのを十六夜が見つけ、起こしたのが二人の出会いの始まり。
自身の本名すらわからない記憶喪失のため、自分が「『ダークエルフ』かもしれない」と言うことくらいしかわからない。それもまた外見的特徴から推測されたものでしかないため、今尚彼女の正体は不明である。
「ダークエルフはディアボロスに滅ぼされた」という話を聞いて、ディアボロスを倒すために旅をしている。
なお、イールズオーブァからは「黒いエルフ」と呼ばれていた。

性格は乱暴で冷徹、そして記憶喪失のためか世間知らずなところがある。
自分に歯向かうものは人間であろうと魔物であろうと容赦なく切り捨てる。
初めの頃は十六夜にも暴力を振るっていたが、十六夜と触れ合っていくうちに次第に優しくなっていった。カイには八つ当たりをしているが、憎からず彼のことを思っている模様である。
一人称は「私」。ちなみに性別に関しては判明した第5巻で「私のどこを見て男と言う!」と言っていたことから、別に本人が隠そうとして隠していたわけではなく、普段の振る舞いのせいで男と誤認されてしまったようだ。
ただし十六夜はジェンドが女性であることを知っていた。
またこの時お祝いのお祭りということで女性物の服を着ていたが「ヒラヒラして動きにくい」と言っているため、スカートなどはあまり好まない様子。
スタイルは良い方だが、普段はさらしを巻いているせいかあまり目立たない。ちなみに2000年のコミックカレンダーでは白い水着姿を披露している(斜め後ろ姿ではあるが)。

「幻想大陸」版

ほぼ同一の設定だが、性別については明言されていない(成り行きで女装することになった際に抵抗しているが、最終巻でさらしを巻いた姿が登場しているのでおそらく女性)。
また、既に三人連れになって時間が経っているためか「刻の~」と比するととても理性的。
岩投げ(ただし対象はカイ限定)という珍妙な特技を持っていたが、シリアス色の強くなった「刻の~」には反映されていない。ただし第5巻以降から投げるようになってきた。

関連イラスト

ジェンド



関連タグ

夜麻みゆき
幻想大陸 刻の大地

pixivに投稿された作品 pixivで「ジェンド」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 74605

コメント