CV![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
1969年12月7日:不明
2011年10月23日:二又一成
2012年4月8日:真殿光昭
概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
大工の棟梁の弟子である若者。「ジミー」は自称で、本名は「金次郎」。口癖は「~ッス」。
劇中では極稀にしか登場しない上に「あまり知られていない」。
人物![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
登場当初は、いわゆる「西洋かぶれ」であり、茶髪にサングラス、ヘッドフォンといった身なりや、洋食党でエスプレッソを好んでいる。
その見かけとは裏腹に大工としての腕前は一流であり、ヒノキで犬小屋を作り、それを見た棟梁に感心されたほど。だが、その犬小屋に「MADE IN JIMMY」と彫られたのを見た棟梁は激怒し(「職人は目立ってはいけない」という信条に反したため)、一度は破門される。
しかし、磯野家の面々の力添えもあって破門は解かれ、棟梁がぎっくり腰になったのを機に職人らしい身なりと言動をとるようになる。
波平が身内以外で『バカモン!!』と叱った希少な人物だったりする。
しかし、再登場時には元の身なりに戻ってしまった。