CV:三宅健太
概要
初登場は「くまのプーさん(2011年のアニメ映画)」
オウルによって紹介された架空の生物で謎の存在である。オウルがクリストファー・ロビンの手紙の「すぐ戻る」の固有名詞を勘違いし、誇張に説明されたことによって紹介された。
非常にあくどい生き物として説明されており、身の回りに起こる事故のようなものはスグモドルの仕業らしい。
エンドロール後にご本人が登場。恐ろしい容姿とは裏腹に、非常に陽気な性格である。
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類似のディズニーヴィランズ
ズオウとヒイタチ…くまのプーさんシリーズに登場した似たようなトラウマキャラという設定が共通している。
ピンクの象…同じく似たようなトラウマキャラ。