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ステインソール

すていんそーる

「百錬の覇王と聖約の戦乙女」の登場人物。
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「生き延びたければただ前を向き駆け抜けよ!案ずるな!俺が道を切り開く!」

概要

ステインソール(Steinthor)とはライトノベル百錬の覇王と聖約の戦乙女」の登場人物。
元々はアイスランドの男性名(Steinþór)であるが、現状pixivの使用が他にないので割愛。

プロフィール

称号:『虎心王(ドールグスラシル)』
ルーン:《粉砕するもの(ミョルニル)》《力の帯(メギンギョルズ)》
能力:身体能力の向上(極大)、破壊の才能、戦闘勘
CV:田丸篤志

人物

「雷」の氏族の宗主で、神に選ばれた選別の証「ルーン」を例外的に2つ所持している双紋のエインヘリアル。
身の丈ほどもある大鎚を軽々と振り回すほどの怪力の持ち主で、単身での戦闘能力で右に出る者はほぼいない。
自身が最強であると疑わず、事実その通りであるため傲慢不遜だが、臆病や卑怯とは無縁な性格で、ひたすらに強者との競い合いを求める戦闘狂。
一人で戦局を左右するレベルの戦闘力を持つため、宗主の身でありながら戦争の際には最前線で猛威を振るう。

ヴィンクソール(CV:佐香智久)という良く似た実兄がいるが、ヴィンクソール自身がステインソールを「あの化物」呼ばわりするほど実力差があるらしく、弟に宗主の座を譲っている。
スカーヴィズ曰く「実弟にこき使われる哀れな愚兄賢弟」とのことだが、兄が戦死した際にステインソールは激しく狼狽して取り乱し、アニメでも兄が弟に不満もなく進言するシーンがあることから、兄弟仲は悪くなかった模様。

主人公である「周防勇斗」は、才能に飽かして周囲を顧みない姿が昔の自分と重なるとしてステインソールを毛嫌いしており、事あるごとに「あのバカ」などと罵っている。
さらにステインソールの猪突する傾向や味方を置き去りにしてしまう短慮な面を指して匹夫の勇と称していたが、自らの戦略を覆しうる戦闘力を目の当たりにすると、流石に焦りの色を隠せなくなった。

勇斗が率いる「狼」の氏族との闘いでは「狼」の用いる武器や作戦をことごとく打ち破り、勇斗に辛酸を舐めさせた。
最終的には勇斗の戦略に敗北してしまうが、ステインソール自身はかろうじて生存。
自身の敗北と勇斗の力を素直に認め、成長の兆しを見せた。
再戦時には危険を察知して深追いを避け撤退命令を出したり、必要に応じて他氏族の力を借りるなど、将として柔軟な思考を見せている。
アニメではジークルーネとの戦いで決して浅くない手傷を負いながらも、兵士を逃がすために自ら殿を名乗り出るシーンも描かれており、主役を喰うような扱いであった。

その経歴や活躍から北欧神話の雷神トールの原型であることが作中で示唆されている。

HIPのYOU

アニメでは勇斗の「匹夫の勇」発言が音声だけではHIPのYOUにしか聞こえないことに加え、匹夫の勇について解説する際のあまりに持って回り過ぎた説明ゼリフと、「その匹夫が突っ込んできます!」というネタにならない方がおかしいセリフ回しから、ステインソールに「HIPのYOU」「HIP君」などの愛称が付けられている。
もっともステインソールを貶める意味合いは薄く、むしろ見てて清々しいくらいの暴れっぷりや王道主人公のような活躍からアニメ視聴者の評価は概ね好評で「真の主人公」とも評されている。

アニメでのステインソールは原作以上に女っ気を感じさせないように描写されており、「蹄」の宗主が娘を差し出し婚姻関係を結んで宥和政策をとったこと、先代を手にかけているリネーアに対して「ボンキュッボンの美女なら相手してやってもいい」と無配慮に言い放つシーンなどがカットされていることも好印象に繋がったと思われる。

反面、本来の主人公である勇斗に対しては、いわゆる軍師系主人公でありながら(視聴者視点から見て)特に熱い頭脳戦を繰り広げるわけでもなく現代知識チートに頼り切りな姿勢や、必要以上にステインソールを罵倒する描写、加えて「匹夫の勇」の誤用や自らが「匹夫の勇」にしか見えない判断などから、否定的な意味で「HIPのYOU」「YOU君」などの蔑称が付けられている。

ちなみにツイッター上で初めてこの作品に対して「HIPのYOU」を用いたのは他でもない公式イラストレーターの「ゆきさん」である模様。→アニメ4話放送中の呟き

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百錬の覇王と聖約の戦乙女 HIPのYOU

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