スメリー(スポンジボブ)
すぽんじぼぶのすめりー
スメリーとは海外アニメスポンジ・ボブに登場する謎の生物?である。
ある日イカルドはテレビを楽しんでいたが、スポンジボブとパトリックがイカルドのテレビの時間を台無しにしてしまい怒ったイカルドは家を出てってしまい自転車で遠くに行ってしまうことになるが、(イカルド曰くセメントに積んだトラックに衝突してもあいつらには文化などわかるまい!)とめていたミキサー車に衝突してしまい、イカルドは全身をセメントに閉じ込められ、なんとか逃げようとするが本当に遠くの所に行ってしまいサンゴとぶつかり、中が臭いドラム缶?で全身が臭くなりクラゲに刺され家に戻ろうと?したが、セメントが固まり歩くことがてきなくなってしまった。そうスメリーの正体はセメントに閉じ込められたイカルドなのである。そしてクラゲ畑を5日間もさまよっており、お腹は減っては疲れて道もわからなくなってしまったが唯一の救いは近くにスポンジボブがいないということ。するとクラゲ取りで遊んでいるスポンジボブとパトリックがスメリーのことを初めて見る物体だと思いスポンジボブがスメリーに話しかけた。この時スメリーは臭いので匂いを嗅いだスポンジボブが涙が溜まってしまうがネクタイを引っ張り涙を外へ出した。その時スメリーは怒って?おりスポンジボブたちは彼をモンスターと言ったが、後から考えるとモンスターではなく絶滅しそうな生き物だと思った。スポンジボブは彼を助けようと彼の世話をして愛情で包んでやろうとした。(パトリックは間違えてあっちいけもうすぐ絶滅するくせにお前なんかいらないよ。と言ってしまった。)そしてスポンジボブが自らの家に着いた所でスメリーの新しい家、家族になり、ヘッドや食器、ご飯を紹介した。ずっとここにいてもいいと感動のあまり泣いてしまった。(中身のイカルドは嫌がっている)スポンジボブはペットのゲイリーをスメリーに紹介し、すぐに愛するようになった。(しかし、スメリーの正体がイカルドだと知ったゲイリーは引っかいたり?していた。)スメリー(イカルド)は夜中で自らの家に戻ろうとするが動物園のスタッフらしき人物が現れスメリー(イカルド)を野生動物だと勘違いしてしまい。彼を捕まえて動物園に連れて行くことになってしまった。動物園に入れられたスメリーは、何の動物かわからないそして気持ち悪いと言われてしまい笑い物になってしまう。それを見たスポンジボブはこんな扱いはやめるべきだと言い、(パトリックはホットドッグにマスタードが必要だと言う。)スメリーを助けることになる。そして夜中に黒いマスクを被ったスポンジボブとパトリックがスメリーの近くに現れ、スメリーを家に連れて行くということ。パトリックはスイッチを入れ、スメリーを連れていくが、動物園のスタッフらしき人物が現れそれを見たスポンジボブたちが走って逃げた。そして、スポンジボブたちはスメリーと一緒にジャングルらしき所に行きそこにはスメリーそっくりの生き物がたくさんいた。この時スポンジボブは戻った方がいいと言った。謎の生き物に連れてかれたスメリーは音楽を楽しんだが、あまりの揺れにセメントにヒビが入りそれが砕けてしまいイカルドに戻った。