概要
ゲーム『ロックマンゼロ』の登場人物ゼロとレヴィアタンのカップリングタグ。
お互いに対する感情についてこの二人の関係ほど本編中ではっきりとした描写はないが、シリーズが進むごとに、レヴィアタンがゼロに対して愛憎(ヤンデレ)に近い感情を抱いていった様子をセリフからも見ることができる。
〔セリフ〕
↓
「貴方の強さが…私をおかしくするの…。」
「私もファーブニルの馬鹿がうつったみたい。貴方のこと考えると…ダークエルフなんて、どうでもよくなっちゃう…。」
「たとえ、世界が滅びても、貴方さえ倒すことができれば、私…幸せなの。さぁ、いくわよ。」
「私は、どんどん愚かな女になっていく…貴方と戦うこと以外…考えられなくなっていく…。」
「でも…幸せよ。」
「貴方をいつか…この手で、引き裂くことを夢見ながら…しばらくは、生きていくとするわ。じゃ…また…ね。」
ちなみにゼロ3冒頭にて、ファーブニルと一緒にオメガ第一形態と対峙していたのだが、ほとんど何もできずに返り討ちに遭ってしまう。
そこにゼロが現れた時の一言が「アイツは手強いけど、貴方と違って燃えられない」(要約)。
かなりゼロに依存してることが感じる…