タヤ(アクトレイザー)
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たや
アクトレイザー・ルネサンスの登場キャラクター。
世界復興に勤しむ神と天使が降り立った極北の寒冷地・ノースウォールに住む少女。
水色の髪と白目が少ない青い瞳、そして青白い肌と長い耳が特徴。
舌足らずな幼い口調で喋る。
本人曰く「昔は人間達に虐められていた」との事で、自分を温かく迎え入れてくれたノースウォールの人々の恩義に報いるため、魔物達と戦う事になる。
「かつて共に暮らしていた友達を助けてほしい」と神に懇願してくるのだが…
サタンの凍てつく瞳から生まれたフロストワイヴァーンのことを「フロト」と呼び、慣れ親しんでいる。
お互い人間に迫害された仲だったのだが…。
巨大な木から魔物が消えた後は、ノースウォールの芸術家に、どう見てもルネサンス期前の、タヤをモデルにしたいびつな石像(英雄像)を彫られてしまう(たまごっちのキャラのような外見にされてしまった)。
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