ツイッタラー朝
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ついったらーちょう
『ツイッタラー朝』とは、とあるX(旧Twitter)のユーザーのポストから生まれたネタ。
X(旧:twitter)のユーザーの一人の投稿がきっかけで生まれたネタの一つ。結論から言えば、「ツイッタラーは王朝である」という内容。
ことの始まりはクリスマスの過ぎ去った2024年12月27日日にX(旧:twitter)に投稿されたポストであり、下記の書き込みとなっている。
『ツイッタラー朝に弱い人多い気がする〈出典:@enandatteのポスト〉※原文ママ』
冒頭二文節を「ツイッタラーは朝に」と書くべきであろうところを、ラーと朝の間の助詞『は』を省略してしまったことで先述のような表記になった。「天子が政治を行うところ、統治する国」という意味を持つ『朝』という語の組み合わせも相まって、「ツイッタラー/朝に」と文節を区切るものを「ツイッタラー朝/に」とぎなた読みしてしまうユーザーが現れ、一部のユーザーが冗談めかして『ツイッタラーは王朝だった』とリプライしたことで、ネタの一つとして日の目を浴びることになったのだった。
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