概要
初登場時は第二形態で、鎧武者を彷彿させる姿をしている。
火柱のような刀身を持つ細身の剣と、胸から放射する火炎弾が武器。
オト・タチバナを奪われたと思い込んでいるハヤミカが操縦し、スサノオを火炎で包み込み、助けにやって来たカゼノオも圧倒した。
しかし、ハヤミカの強い怒りの感情を制御しきれずに暴走、自爆した。
登場1話のみで退場という不遇な魔空戦神であった。
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火のブライスト&水のガロウィン・冥王計画ゼオライマーOVAのPROJECT2に登場。火炎攻撃はブライストに、カテゴリー最弱はガロウィンを、そして精神的な弱みで自滅という共通点がある。