モブはモブでも固有名を持ったネームドモブ、名前があるだけの実質モブのみを選出。
原作&アニメに登場したキャラクター
青学1年生で竜崎桜乃の親友、視力は2.0で跡部にひけをとらない。ちなみ体格は他の一年と大差無いが胸が結構大きい、年上の橘杏よりも大きい。
公式の明言は無いが目測のバストサイズは桜乃Bカップ・朋香C~Dカップ…といったところか。
青学モブ筆頭こと青春学園中等部2年のテニス部員、正レギュラーに次ぐ実力者だがこれといった技も出番も無い。
銀華中学校(東京都)所属のテニス部員で一番口数が多い、カナダ☆レモンを得意とする。
柿ノ木中3年、初対面時に手塚相手にイキった対応をするがその後不動峰に惨敗、以降出番無し。
氷帝のレギュラー争いにて敗北、以降裏方に徹するようになる。
立海2年、身体能力は並みだが作中最強のロブを持つ。間違い無く実力者ではあるが出番が大会とか諸々終わった後に一回出た程度。
青学モブ、登場時に新入部員4人を挑戦料つきの「サーブ缶倒しゲーム」で挑発し惨敗。それ以降極極稀に名前を呼ばれる程度で活躍などは一切無い。
銀華中テニス部員で"アイーン"とドレッドヘアが印象的なパワー自慢、越前に瞬殺された以来出番無し。
山吹中2年、くじで決めるため大抵シングルス1にいたが早く決着がついたため出番無く終わった。以降登場はすれど対戦シーンは描かれていない。
六角中テニス部員、大体室町と似たような扱いで一応実力者ではある…ようだが結構あやふやな評価と戦績を持つ。
アニメのみ登場
アニメ134話にて登場した近所の女子小学生、黒髪ロングに片側の三つ編みが特徴。一目惚れした不二に過激なスキンシップを取り当時の少年達を狂わせた。ラストのしぐさは必見。
アニメ10話にて登場。現役時代はコート上のドーベルマンという二つ名を持つ程の実力者だったらしいが、あまりにも弱かったためポメラニアンと称された。
アニメ70話にて登場。青学1年の卓球レギュラー部員で5歳の頃から中国で卓球を初め、日本公式戦シングルスでは26戦全勝の負け無しだったが越前のツイストサーブを返せず敗北。
ギリモブじゃない判定のキャラ
・緑山中の季楽靖幸は原作のみの登場で敗北したものの、全国決勝前にて越前の記憶を取り戻すのに貢献した。
・城成湘南はアニオリで地区大会編のみの登場だが普通に強キャラ個性強めなため除外。
・聖ルドルフの柳沢慎也はキャラが濃く登場も多少なりするため除外。
・石田鉄は波動球のインパクトは強いものの今やタカさんや銀やデュークの完全劣化版、とはいえ登場頻度は不動峰部員の中では神尾と伊武に次いで3番目に高くそれ以下のメンバーは皆無といって差し支え無いので除外。