プロフィール
学校 | 青春学園中等部1年1組 |
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生年月日 | 4月17日 |
星座 | 牡羊座 |
血液型 | B型 |
身長 | 152cm |
体重 | 43kg |
利き腕 | 右 |
家族構成 | 父・母・弟・弟(双子) |
好きな食べ物 | レアチーズケーキ |
テニス以外の特技 | お弁当作り(父親の分も) |
CV | 大浦冬華 |
人物
ツインテールと泣きぼくろがトレードマークの女の子。越前リョーマに憧れ、彼の応援に燃えている。自称「リョーマファンクラブ会長」で、リョーマを「リョーマ様」と呼ぶ。
リョーマのちょっとしたアドバイスでラリーも卒なく熟せる程の運動神経を誇るが、幼い双子の弟達の面倒を見るため、部活動には所属していない。
S&Tシリーズでの活躍
かなりの情報通であり、テニプリ乙女ゲーの先駆けとなったS&Tシリーズでは彼女に電話することで攻略キャラの誕生日や他校の攻略キャラの連絡先を教えてくれる。
ただし、1では主人公が幼馴染なこともあり見返りを求めてこないが、2では「中学入学後が初対面」なこともあってか「居候先であるリョーマのスパイ」を見返りとして求めてきて、このために9月末の休日がひとつ潰されるデメリットがある。
じゃあ彼女に電話しなければこのデメリットは回避できるか…と思いきや、まったく電話しなくても7月末になれば勝手に電話して向こうから一方的に情報を売りつけてくるという強制イベントが発生するので、不可避イベントとなっている。
だがここで考えて欲しいのは、誕生日はまだともかくとして他校生の連絡先は完全な個人情報である。主人公側から聞くために電話したのであれば主人公も共犯と言えなくもないが、朋ちゃん側から押し売りしてきたのでは最早彼女ひとりが悪いことに…。
同ゲームが発売された2002・2003年はストーカー規制法が施行されてまだ日が浅い頃で、中学生とはいえ犯罪まがいなことに手を染めてる件にはどう反応していいのやら…