デク
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でく
デクには複数の意味があるが、その殆どは緑谷出久のヒーロー名として使われる事が多い。
デクとは緑谷出久の幼少期からのあだ名であり、現在のヒーロー名。
由来は緑谷の下の名前「出久」からもじって爆豪勝己が付けたもの。悪い意味を含むと分かった上であえて名付けた。以降、爆豪からよく呼ばれるようになる。
緑谷自身にとっては好ましくない呼称であった。
雄英高校入学後も依然離れられぬ幼馴染の爆豪から継続して呼ばれ続けたあだ名。
とはいえヒーロー科の生徒ともなれば通常善人がほとんどであり、間違っても良い意味ではない呼称を使う人もいないと思っていたが………?
コミックス6巻のカバー裏にあった緑谷の初期設定。無個性のまま有り物で戦っていくストーリー。
公式キャラクターブック「ultra archive」に載っていた赤谷海雲とは違う。
見た目は緑谷を基本に顔の左手側に片ソバカス。
本編同様、通学しているようだが、無個性である彼を周囲は見下しており、基本無下に扱われるキャラクター。「ああ、居たの?つか誰だっけ?」と馬鹿にされている。
それに対しデクは「見てろよ〜〜」と現状を打破すべく高い反骨精神を持つ。自分以外が個性で火を起こせば摩擦のアレで火を起こし同じ土俵で争う姿勢などを見せる。
超人犯罪の激化により、非能力者のみに解禁された護身用の武器テーザー銃を所持し、戦闘では手数で押すタイプ。
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