概要
樹木がそのままモンスターになったようなガウストで、花粉症や鼻水が辛いのはデーモンウッズの仕業らしい。
プリマリアン、ダイネハーンと同じくブリザットカイザーのパーツ(彼は「脚」)を持っており、そのパーツをかけて戦うこととなる。
ストーカー
デーモンウッズはなかなか陰湿な一面も持っており、女騎士ユニコジャンヌの美しさに憧れるあまりストーカーを繰り返していたという。
目玉のようなガウスト「ダルクアイ」と手を組み、ユニコジャンヌの妹分「カメレオンベレー」を催眠術で操って彼女を誘い出そうとしたり、自らが持っている「ブリザットカイザーの脚」の不思議な力で身を隠して後をつけていたり……
関連項目