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  • 勇ましき者たち

    ドラクエ2の勇者3人が各々の気持ちを吐露し、言いたいこと言い合うだけの内容です。 勇者たちの名前はそれぞれ、ローレ、サマル、ムーンになっています。 まだ書き途中ですので、続きは気長にお待ちください。
  • ドラクエ2・冒険の書

    大灯台

    「この回から紋章が手に入り始めるのよね」 「どういうモノかわからなかったから、どう表現するかでずいぶん悩んだらしいぞ、書き手」 「御幼少のみぎりに読んだファミコン版の攻略本にあった、石板だかタペストリーだか、ともかくそういう形のものをうっすら覚えてて、ああいう表現にしたらしいよ」 「イメージとしてはレーザー刻印なんだって」 「ま、公式と違っていても知らない知らない。この世界では俺が表現したことが正解になる。一人称だからな」 「心強いわロレル」 「……という、裏側のあれやこれやは置いておくとして。この回の見どころって何?」 「ルクのイオナズンかな」 「驚くべき爽快さで敵を一網打尽だったよねー」 「あんなに威力あるとは思ってなかったから……これからも積極的にガンガン使っていきたいわね」 「あと、恐ろしく運も直感もない塔攻略」 「びっくりするぐらいハズレ引いたよね、そんなつもりはないのに塔を踏破」 「先が思いやられるわよね。まだあるでしょ、迷宮」 「絶対あるよな」 「あるだろうねー」 「どこでもきっとハズレひいていっぱい歩くことになるのよ私たち……」 「考えたくないなあ」 「あと、船の財宝を引き揚げにいったな」 「結構このころいろんなことしてるわよね」 「迷走してたともいえる?」 「いいたくないなー」 「サリューは船酔いでヘロヘロだし、このころ碌な事なかったわよねー」 「しかも船酔いは次回に続く」 「二人とも目が怖いよー、じっとりした目で睨まないでほしいなー」 土曜日は更新の日。とはいえ今回もキャプション何書こうかな、書くことないなってなりました。一番今回困ったのは「紋章ってどんな形してんの???」でした。なんとなく記憶でこんなのだったかなーっていうのをアレンジしたので公式と違うと思うけどそんなことは仕方ない。ので、気にしないのでスルーしていただけるとありがたいです。 今週はドラクエ2の周年記念日もあったのに、特に何もしませんでしたね。何か書きたかったけど今週忙しすぎた。……書き溜めてるほうではロレル君とサリューさんが喧嘩してましたけどね。記念日に何やってんの君たち。
    13,474文字pixiv小説作品
  • 【CoC】ロンダルキア単独踏破

    DQ2屈指の難関「ロンダルキアへの洞窟」に単独で挑む無謀シナリオ! ≪プロローグ≫ これは、岩山の向こうで待つ勇者の子孫たちへ、温かいスープを持っていってあげる料理人の物語。 タイムリミットは60分。 あなたは、世界を救う彼らを救えるだろうか。 ≪プレイ人数≫ 1人 ≪プレイ時間≫ 60分以内 ※この作品は「ドラゴンクエスト2 悪霊の神々」のパロディ作品です。先にそちらをプレイすると、より楽しめるかもしれません。 もし面白かったら、Twitterをフォローしていただけるとめっちゃ嬉しいです! https://twitter.com/KachiGames 本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」
  • 三人

    1-11

    【*このシリーズは全編に渡って腐臭漂います。腐向け作品が苦手な方と十八歳以下の若い方は途中で読めなくなるので閲覧をお避け下さい。飛ばして読む事が出来ない作りで申し訳ありません。腐向けの方もムーンちゃん受けがダメな方はお避け下さい。地雷だらけでごめんなさい(´;Д;` )】ムーンペタに一旦戻って風の塔へ。自分設定テンコモリ。実際のゲームの流れとちょいちょい異なります。FCだったりSFCだったりフラフラします。色々ごめんなさい。/完結してから、と思ってたんですが先が見えないので公開という情けない事情が……辻褄がどうにも合わなくなった場合、加筆修正する可能性があります(というか多分します(ノД`))
    14,023文字pixiv小説作品
  • 三人

    1-17

    【*このシリーズは全編に渡って腐臭漂います。腐向け作品が苦手な方と十八歳以下の若い方は途中で読めなくなるので閲覧をお避け下さい。飛ばして読む事が出来ない作りで申し訳ありません。腐向けの方もムーンちゃん受けがダメな方はお避け下さい。地雷だらけでごめんなさい(´;Д;` )】ルプガナ。自分設定テンコモリ、実際のゲームの流れとちょいちょい異なります。FCだったりSFCだったりフラフラします。加筆修正する可能性があります(というか多分します(ノД`))
  • ドラゴンクエスト2(ロレサマ)

    マンドリルショック!

    18禁ばかりを連投するのもどうかと思うので、時系列はともかくとして冒険活劇も差し込んでいこうと考えています。 みんなのトラウマ、マンドリル。クローズアップしてショートストーリーにしました。三匹現れた時の緊張感と絶望感が伝われば嬉しいです。 (ちなみにFC版は最大四体まで出現。なにそれ死ねる…)
  • ドラクエ2・冒険の書

    港町で

    「今回キャプション何をしゃべるべきだ?」 「今回の予告なんだから……えーと、うん、困ったね」 「ルプガナで船を手に入れます! でいいじゃない?」 「……それに伴いルクちゃんに手下? 舎弟? 配下? ともかくそういう感じの何かができます」 「恐怖政治のスタート……」 「何よそれ」 「ひっぱたくと言いながら拳を振り回してきたルクちゃんがついにホントに男をひっぱたきます」 「ルクとゆかいな仲間たちの結成……」 「二人とも言い方に悪意がない?」 「そんなことないと思うよ」 「言い方に悪意っていうんだったら、今までのキャプションのルクのほうがひどいぞ」 「ともかく、もうほんと、僕はあんな騒ぎは二度とご免です」 「それについては俺も悪かったと思う」 「でもあれはあっちが悪いと思うわ」 「あっちが悪いのは僕も否定しないけどね、もっと穏便に済ます方法もあったでしょって話」 「だって腹立たしかったんだもん」 「俺たちの中で一番ルクがアグレッシブだもんな」 「パッショネイトさんだよね。ルプガナあたりから本領発揮してきたよね」 「好きな作戦はガンガン行こうぜ! です!」 「ついにルクが開き直ったぞ」 「作戦って何で穏便に、とかないのかな」 「魔物相手に穏便にしててもしかたないでしょ! 見つけたら潰す! 大体この界隈、一番アグレッシブなのロレルのはずなのに!」 「うちはうち、よそはよそだよルクちゃん。うちは界隈の王道という王道を大体外して生きてきてるからね」 「これからも外れて生きていくんだろうな、俺たち」 ホントに今回キャプション何書けば良いか悩んで、UPが遅くなりました(本当)そして結局投げやりになりました。まあそんなもんですよ。 いつもタグいじりなどもありがとうございます。読んでいただいているということをモチベーションにこれからも頑張ろうと思います。そろそろ書いてるところはプレーに追いついていてやばいです。レベル上げしなきゃー。
    11,483文字pixiv小説作品
  • ゴーグルをかけた勇者

    ゴーグルをかけた勇者 第一章 第一話

    用語その一。「イデーン」…精霊ルビス伝説より。ドラクエ1よりも3よりも、アレフガルドが創世されるよりもずっとずっと昔に別の世界にあった、精霊の大地。炎の精霊・ルビスと、その旦那さんの「最初のロト」を巡る騒乱の果てに崩壊した。…何故こんな、埃どころか地層にすら埋もれてそうな単語が本作中のローレシアに伝わっているのかは、いずれ誰もが忘れたころに明らかになるだろう。
  • 南に下れど冬の足音はなお早く

    ローレシア→ジック サマルトリア→カイン ローラの門を抜けてムーンペタまでの道のり 「出会い」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8540419と 「風邪をひいたら」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8540552の間になりますが、 短いうえに若干腐敗臭がしたのでシリーズにはしませんでした。
  • DQ2

    白に溶かして駆けてゆく

    ドラクエⅡ、ロンダルキアの洞窟を抜けたところ。ロトの日に、ロトっ子達への愛と、ロンダルキアめっちゃくちゃしんどかった!!という思い出を込めて。 DQ2は人生で初めてクリアしたRPGです(ファミコン時代!)。社会人になってずっと長いことゲームから離れていましたが、昨年スマホ版をプレイして感無量でした。わたしの中では完全に黒髪短髪ローレ、紫髪ムーンでしたが、現在では銀髪金髪バージョンもありと知って驚き。特にローレは(個人的に)黒髪で地味なところが良かったのに! 銀髪ってもうそれだけで主人公っぽいじゃない! と戸惑ったのですが、銀髪金髪にまつわる由来などを考えているうちに新たなイメージが浮かんできて、DQ2の可能性の広さデカさに感嘆している今日この頃です。 (2020 6/13 一部加筆修正しました) 超・余談ですが、プレイ中にいつの間にかローレの武器の装備が外れていて、「脳筋王子」との誉れ通り、道を阻むもの全て素手でぶん殴りながら終盤まで来ていたこととに気がついたときは大笑いしました。スマホ版補正入ってるとはいえ、どうりでサマルくんが強いと思ったよ。
  • 戦う理由

    無題

    【あとがき】 サマルのコンプレックスにシドーが付け入り「悪の種」のようなもの。シドーの意志のかけらがサマルに刺さる。 ローレシアでの凱旋式、それに続く即位式、結婚式にサマルのコンプレックスが刺激され、シドーの悪意が覚醒する。 サマルはシドーとして目覚めようとする自分を止めようとメガンテを試みるが、シドーに阻まれる。 周囲に被害を与えない為、ローレとムーンを戦いから遠ざける為に、サマルはルーラして姿を消す。 シドーの影を見たふたりはサマルを一人で戦わせないために再び冒険の旅にでる。 というコンセプト。 今回いなくなったのはローレでなくてサマルです。
  • アレフガルドからローレシアへ~1と2の間の物語

    第6章 魔の塔

    第6章の舞台は大灯台。前回「海の外」という言い方で行動範囲を制限しましたが、たしか原作でも、アレフガルド周辺の内海と、《海底の洞窟》や《精霊のほこら》のある外界とでは、出現する敵も違ったはず。戦闘シーンは同じ展開が続いてしまうので数を増やすことはしていないのですが、あまりに戦わなすぎるとロトの勇者が情けないキャラになってしまうので、今回少しだけ活躍させてみました。
  • The journey to find the light

    ムーンブルク

    ムーンブルクの王女プリシラが仲間に加わってから、改めてムーンブルクの地を訪れるロトの末裔一行。 恐怖と悲しみを越えて先に進むプリシラと見守る仲間達を描きました。
  • 名もなき竜の物語

    Episode.3 忘れ得ぬ君へ(前編)

    あらすじ 竜王のひまごである竜樹は、無愛想で常識知らずな十八才の青年。 ある時、一人の美しい魔道士を助け、不覚にも一目惚れ。それが男だと気付いても後の祭り。 一方、魔道士の名はセレアス。 最初こそ竜樹を敵と間違えたりしたものの、今ではすっかり心を許し、良き理解者となっている。 ただ、竜樹が寄せてくれる一方的な好意を、どうにも愛とは捉えられない常識人であるため、悩みは尽きない。 アレフガルドの戦乱を経て、共に旅するようになった二人。 セレアスの故郷メルキドでは、また竜樹が騒ぎを起こしたものの、セレアスは懐かしい人々との再会を果たし、袂を別った大神官(祖父)の本当の心を知る事もできた。 いつか帰る日の為に、セレアスは再び竜樹と旅の空へ。 共に旅して一ヶ月。 新たな大陸が二人を待っている。 ( ※HP版から改題 )
    40,758文字pixiv小説作品
  • ドラゴンクエスト2(ロレサマ)

    ラーの鏡の奇跡

    話をスムーズに進めるために、モブキャラに「スコット」と名付けてストーリーに参加させました。 実はスコットさん、最初からエンディングの話に登場させると決めていました。そしていざその段になると、「あぁぁあー!スコットーー!!」とこの上なくいいところを持って行きます。自分で書いといて無責任ですが(笑) ちなみに鉄の槍をロランに投げ渡す場面は、全作中トップクラスのお気に入りシーンです。FC版サマルトリア王子最強の武器を書くことで、既に完成した二人の信頼関係を強く出せたと思います。
  • ドラクエコラボ

    旅の扉~Ⅱ

    ドラクエⅡの世界に迷いこんだ3船長。ローレシアのルフィ王子とサマルトリアのキッド王子がハーゴンの呪いで犬にされたムーンブルクの王女を助けるお話。
  • 名もなき竜の物語

    小話 ~ こうして旅は始まった ~

    Episode.1 の直後。 旅立ちの後、飛竜の背中で交わされた二人の会話。 第二話への予告も兼ねて。
  • ロトっこたちにあたたかくて美味しいものを食べさせたい話の書き出し

    9/20 pictSQUARE DQwebオンリーイベント「それぞれのぼうけんのしょ!」にあわせ、この夏にTwitterにあげていた短編をイベント当日限定で公開しています→しばらく置いておくことにしました(今後加筆修正して再アップの可能性があります)。 突発的に「ロトっこたちにあたたかくて美味しいものを食べさせたい話の書き出し」というタイトルでアップしていましたが、本当は(頭の中では)この食堂の店主とその父親の話なので、いつか完成させたいです。

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