「よぉし、派手にぶちかますわよ!」
プロフィールよ。お宝の情報が舞い込んだりするとかない?
所属 | アズールレーン・ロイヤル |
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艦種 | 重巡洋艦 |
好きなもの・こと | お宝 南国フルーツ |
苦手なもの・こと | 狭い場所 嵐 |
一人称 | あたし |
趣味 | 冒険と船出 |
特技 | 隠れた宝箱を第六感で当てられる |
担当声優 | 今井麻美 |
イラスト | Manjuuアートグループ |
開発ドックで開発できる計画艦の一人で第三期追加艦の中では唯一のレアリティ「決戦計画(DR:Decisive)」である。必要な経験値と資源がPR艦より多く要求される上、完成後の強化に必要な強化ユニット数も多く求められるので、開発から育成まで気長に進めていこう。
ロイヤル所属ながら敵から戦力を略奪する戦法を好む正に女海賊のようなKAN-SEN。ドレイクの名はイギリスの私掠船の船長にして後に海軍軍人となったフランシス・ドレイクにちなんでいる。その為性格から服装、サーベルやフリントロック銃といった備品に至るまで海賊の衣装がちりばめられている。戦い方ゆえか任務報酬や委託などでちまちま物資を集めるよりも敵から奪ったほうが良いのではと愚痴をこぼすことも……
あっちの海賊と同時出撃すると同業者絡みの台詞を発する。
銀髪をリボンで結んだポニーテールに金色の瞳、そして豊かに育った果実が目を引くが、ドックでのコメント欄では尻に関するものが目立つ(後述)。
性能がもっといい感じに響くようになったじゃない!はははは!
ロイヤル初の主砲砲座+1を持つ重巡。徹甲弾以外の主砲を専用榴弾に変換して敵を燃え上がらせるスキルを持っており、特殊効果の無い通常弾砲を別物にしてしまう。
高めの耐久値と中装甲に加え、与ダメージの一定量を回復させることができる特殊弾幕も持ち合わせており総合的な耐久性能は重巡の中でもトップクラス。対空も同期の猫には及ばないものの重巡では補正含め高めの部類である。雷装も補正が低いもののMAX213まで強化でき開始時魚雷+1も習得可能。
総じて攻守共にバランス良く、砲撃性能の非常に高いキャラクターとなっている。
その分、燃費がSSR戦艦並みに悪く、燃料を圧迫しがち。とは言えある程度の強化と装備で十分活躍できるポテンシャルなので出撃させればMVPも略奪してくれることだろう。
スキルを考えるのもいいけど、先に出撃してもいいわよ?
勇闘のプライベーティア
2つの効果を持つ攻撃スキル。
1つ目は副砲攻撃を敵装甲種類を問わず統一した補正を掛け、クリティカル率を上昇させる。中装甲や重装甲の敵にも高い補正で攻撃できる。
もう一つは前述のように主砲が通常弾砲や榴弾砲を装備しているときに専用榴弾に変えてしまうもの。この榴弾は通常の榴弾よりも弾速が上がり、9%の確率で炎上させることができる(通常の炎上効果とは別枠)。最大レベル時の補正は同時実装の虹法である試作型234mm三連装砲を上回るのでどの敵にもオールマイティに対応できる。
フリントバースト
与ダメージの15%を回復する特殊弾幕とセルフバフを併せ持った支援スキル。
特殊弾幕は30秒(MAX時20秒)毎に発射し、敵シールドを貫通する。榴弾扱いだがこちらは炎上しない。射角360°で最も近い敵に対して放つが、弾速が遅いので場合によっては外れる可能性もあるので注意。
2つ目は自身の攻撃で敵を倒した場合に火力と回避が1%(MAX5%)、装填が1.5%(MAX7%)上昇するもの。ドレイクを先頭に配置すると戦闘開始時に3回加算されるのですぐ大暴れさせることが可能。
対セイレーン特化改修
計画艦恒例の対セイレーン強化スキル。イベントやセイレーン作戦で発揮する。
特殊弾幕-ドレイク
榴弾と徹甲弾を大量に放つ。こちらも装甲を問わずダメージを与えられるので強力。
着せ替えって?ふーん、思ったより楽しそうじゃない。
第三期実装から程なくして水着スキンである「黄金鹿の無聊タイム」が販売された。露天プールでくつろいでいる様子で、海辺でないのが少々不満らしいが泳いだりカラーコーンとドーナツ柄浮き輪で輪投げをしたりとそれなりにエンジョイしているようだ。
プールから上がるビキニ姿のポーズから尻に目が行きがちで、コメント欄では尻目当てで(完成前からも含め)スキンを購入したり秘書官にして毎日尻を触ったりしているプレイヤーがいるようだ。
pixivでも尻を強調したイラストが多数投稿されている。
お前らそんなに尻が好きか? 俺も大好きだ。
関連タグとか、嫌いではないけど、シンプルに越したことはないわよ
ブラックハート:中の人繋がりで先に実装されたコラボキャラその1。主砲補正を装甲種類問わず一律に固定する共通点を持つ。
如月千早:中の人繋がりで後に実装されたコラボキャラその2。こちらは空母なのでミンゴスのみの艦隊が組めるようになった。
…………
「あんた、いい度胸じゃない」