「…ボクは…、このままでもいいかなってちょっと思ってる…。 」
「ボクは…、長いこと学園生活を送れなかったんだ…。 」
「 …だから…、今日、とても楽しかった…。 」
概要
⭐️年☁️組の生徒の一人で、黄色い帽子を被り、常にノートパソコンを持った大人しい男子生徒。
描写を見る限り得意な科目は算数で、何かある度に帽子を抑えている。
活躍
『入学!●●学園』
生徒として入学したじーさん、孫、まっちょん、超子と共に学園生活を送る。
就寝時間の際、孫に長い間学園生活を送れなかった事、●●学園で一生過ごす事に対し悪くはないと思っている事を話した(この事は超子に否定されている)。
翌日、学園から抜け出せる卒業試験の内容を知る校長を探すじーさん達に少々遅れて付いて行く。
その後校長が見つからず、じーさんが学園に放った屁っプバーンの臭さに耐え切れず、学園の外に他の生徒と教師メカと共に逃げ出すが、その際じーさんから「●●学園には自分たち6人しかいないので、校長はこの中の誰か」という事を告げられる。