概要
502JFWの問題児集団の一人であるニッカ・エドワーディン・カタヤイネンことニパと、修理要員と戦闘隊長を任されているアレクサンドラ・I・ポクルイーシキンことサーシャは単に上官と部下の関係ではなく、強い友情で結ばれている。
特にブレイブの第6話では、サーシャがニパのストライカーの中に“幸運を”とオラーシャ語でねぎらいのメッセージを残し、ニパもまたサーシャにとって思い入れのある町の塔を守るために体を張って弾頭型ネウロイを止めるなど、深い情愛を窺える。
またOVAの第3話ラストやラジオ内のドラマでも、ニパとサーシャが一緒にいる事が多い。
…とはいえ、劇場版やブレイブ第3話の通り、墜落してお仕置きのための正座を受けるのがいつものパターンだが。
↑おおよそこんな感じ
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ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン
エイラーニャ…おなじスオムスとオラーシャの鉄板カップリング。
似たようなもの:シド&バド…同じ北の国を守る戦士。故郷の因習により、産まれてすぐに生き別れたバドが常にシドの影として戦いを支援していた。正規に選ばれたシドがもし戦死すれば、バドが晴れて表に出られるのであったのだが…。なお、こちらは正座ではなく星座である。