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ハイルV1号・V2号

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ハイルV1号・V2号とは、特撮番組「スーパーロボットマッハバロン」の一話に登場した、ロボット帝国の差し向けた侵略用巨大ロボである。 ここでは、同型の機体であるV1号とV2号をともに紹介・解説する。
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概要

ハイルV1号・V2号とは「スーパーロボットマッハバロン」1話「マッハバロン暁に出撃す」に登場した、ロボット帝国侵略ロボットである。

ハイルV1号

ロボット帝国の侵略巨大ロボ第一号。資料などでは海軍所属と記述がある。
右腕は大型マニピュレーター、左腕は大型のチェーン付モリで、腹部には六連装の砲を内蔵している
その任務は、ロボット帝国から脱走した嵐田陽一郎を抹殺する事。
劇中の十年前に、嵐田陽一郎とその一家の乗った旅客船を襲撃し、船ごと沈める事で抹殺には成功したが、息子の陽だけは生き延びていた。

ハイルV2号

ロボット帝国・陸軍所属の侵略ロボ。陸軍所属だが、海中での活動も可能。
十年前に嵐田一家を襲撃したハイルV1号と同系統のロボット。ハイルV1号とほぼ同じだが、頭部にヘルメット、口元にガードを追加。さらに左腕の武器が、モリから巨大な車輪に換装されている
マッハバロンの強奪が任務。左手の車輪を回転させ、ブーメランのように投擲して攻撃する。
また、右手の大型マニピュレーターと、腹部の六連装砲はハイルV1号と同じ。
さらに頭部からは、小型ミサイルを発射する。

劇中での対戦

ハイルV1号は、劇中の十年前の回想シーンに登場。嵐田一家の乗った船を襲い、沈没させる。
そして十年後、劇中の現在になり、ハイルV2号が登場。
船を襲撃された時、生き残っていた陽は、完成されていたマッハバロンに乗り込み、ハイルV2号と対決する。

ハイルV2号はマッハバロンと相対し、六連装砲を発射。しかし効果は無く、マッハバロンからドルフィンパンチ(ロケットパンチ)を顔面部に受ける。
続き、左手の車輪を発射するが、回避され、更にはメリコンパンチで車輪を両断され、アトミックファイヤーの火炎を受け破壊される。
殴り合いの応酬になり、頭部から小型ミサイルを発射するも、マッハバロンも口からカノンショッターを発射。小型ミサイル同士で相殺される。
続けて、バロンスマッシュの直撃を受けた後、必殺のマッハコレダーを放たれ、爆発四散するのだった。

ハイルV1号とV2号

ハイルV2号はV1号の着ぐるみ、ないしはその頭部と左腕に小改造したもので、劇中でも同型のロボットとされている。
また、資料などでは「ハイルV2号はV1号を改造・強化した機体」という記述も見られる。
劇中ではロボット帝国内のドックに「ハイルV2号に改造中の機体の後ろに存在する、もう一機のハイルV1号」が確認できる(つまり、ハイルV1号、もしくは同型のロボットは、劇中に少なくとも二機は存在している)。そしてララーシュタインも、タンツに「ハイルV2号の改造を急げ」と命じていた
ただし、劇中ではそれ以上説明がなく、更にこの辺りを補完するような資料は現在に至るまで存在していない。そのため、
仮説1:ハイルV2号はハイルV1号と同型の、別の機体。ララーシュタインが「改造」と言っていたのは、マッハバロンに対抗するための強化改造の意(頭部の改造と左手の換装)。
仮説2:ハイルV2号は、劇中のハイルV1号と同機体で、劇中の仕様に改造されたもの。もう一機のハイルV1号は予備機体。
このどちらの説でも解釈は成り立つ。

この点は、劇中の描写のみでは判断し断定する事は難しいため、見る者の想像により、各々で納得できるように考察し解釈すべきであろう。

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