ハゲピュイア

はげぴゅいあ

ハゲピュイアとはロックマンザンギにおける禿げたハルピュイアの事である。

概要

ハルピュイアとの初戦の際の後、ハルピュイアがザンギエフにたわしで紙やすりの如く頭部をゴシゴシと削られてしまい、禿げてしまった姿(ザンギ本人はやり過ぎたと思っていたらしい)。更にそのハゲた姿にコルボーによりSNSで拡散されてしまい笑い者にされた挙げ句ザンギの余計な発言によりハゲピュ……ハルピュイアはザンギを憎むようになった。

それどころか部下のアンカトゥス兄弟にすら笑われる始末であり、ハゲピュイアやエガピュイアだのとバカにされている。

そのためハゲと言う言葉は禁句となり、たわし恐怖症となっている。他の四天王達はザンギに対して戦友だったり、良き好敵手となったり、恋心を寄せている中で四天王で唯一ザンギを敵対視するのは彼のみである。

なおザンギエフがシエルの頼みでお菓子を買いに行ったときにもハゲにされ、美容院に慌てて駆け込みネオ・アルカディアの公金で支払う、part34で現実逃避のあまり会議中に飲酒によって四天王降格処分となっている。

関連タグ

ロックマンザンギ 賢将ハルピュイア ハゲ たわし どうしてこうなった