ハンターハンター

　ザナイトメアオブゾルディック楽しすぎぃっ！！2002年に知ってれば絶対に見に行ったのに！と思いながら、書いてゆきたいです！

HUNTER×HUNTERの同人作品です。私はとにかくヒソカが好きなので、ヒソカメイン・アナザーストーリー的な設定で書いてみました。 ■ボリューム……8300文字程度。原稿用紙24枚程度。 ■文体……硬め、ハードボイルド寄り（かな？） ■バトル……有り ■性的な描写……無し という感じです。楽しんでいただけたら幸いです。

イルミさん。悲しいお話。

お熱を出したクラピカのお世話をする彼女のお話です。 ぜひきゅんきゅんしたりくすっと笑って欲しいです。

今日は台湾で中秋の休日なので、まずは1回更新します。週末に投稿するかどうかは、様子を見て決めます。 *先ほどの翻訳に誤りがあったため、こちらが再投稿です。

【注意】 オリジナルキャラ(女)が主人公です。 ヒソカに興奮されます。 【注意】

フェイタン夢小説短編。 変換無しなので◯表記です。 両片思い中の乙女なフェイタンです。 かっこいいフェイタンはおりません。 かなり昔に書いたもので拙いですが、保管しておきます。

1話書き切る気力がなかったので分けました。 後編は暇な時に書きますので、気長に待っていてくれると嬉しいです。

いつものシリーズとは全く違う作品になります。悲しみの感情を知らないクロロと、知っていて押し殺しているクラピカのお話です。

ハンター×ハンターのパロディ作品です。 ゴンが生まれながらに女の子だったという仮定で 書かせてもらっています。 「ハンター×ハンター×リン」はハンター試験～天空闘技場までです。 https://www.pixiv.net/series.php?id=779197 「ハンター×ハンター×リン２」は帰郷～ヨークシン（幻影旅団編）までです。 https://www.pixiv.net/series.php?id=823607 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『グリードアイランド編』第64回です。 今回は、本筋通りなんですが、少しゴンじゃなくリンだってことを際立たせるスパイスを放り込んでみました。 ご意見の分かれるところとは思いますが、たまには乙女心も描きたいのです。です。 No.469

【注意】 オリジナルキャラ(女)主人公です 悲しい.... 【注意】

ふぁー！ リンゴスマホもアプリで投稿できるようにならないかしらーー！ なんとかハンター試験を終わらせてみました。 物を書くのは難しい。妄想くらいでちょうど良いのかもしれないねー。 なんとか三日月を見つけるまでは......長い目でなんとかしたいと思います。

一端⑤で終わったのですが、ありがたい事にコメントを頂いたので続編を書いていきます！

【注意】 ○転生ものです ○実在する人物や団体は一切関係のないフィクションです。 ○ハンターハンターの二次創作で考察など交えて話が進みますが個人の感想だと思って楽しんで貰えれば幸いです。 ○なんでも大丈夫な方どうぞ! 【注意】

※ハンターハンターの夢小説です ※夢小説サイトにあるものの転載です。 ※名前変換して読みたい方は単語登録機能を使ってください。 ※夢サイトに掲載もしてるので、プロフィールからどうぞ 原作沿い ハンター試験〜

幻影旅団×愛され主人公の第六話です。 もう六話目！早いなーーーー！ 上げてから直ぐに読んでくださる方々もいらっしゃって本当にうp主幸せです(*^^*) これからも頑張って上げて参りますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(*_ _)m ○注意事項 オリキャラが幻影旅団(＋α)に愛されまくっております オリジナルの時間軸 キャラの性格改変有りのご都合主義(本当にうp主のご都合がたっぷり！) 第一章を見てる前提で進んで行きます 普通に第一章のネタを放り込んで行きます このシリーズにおいて主人公は無力に近いです(色んな意味で) 不穏に満ち満ちて行くストーリー(苦笑) それではいつもながらにお礼のコーナー。 前回のシリーズ及び番外編を読んで下さった皆様、ブクマやいいね等の評価を下さった皆様、誠にありがとうございます。 これを機に一気読みして下さった方々、もう一度読み直して下さった皆様、本当にありがとうございます。 そして前回もコメントを下さった(ФωФ)様本当にありがとうございます！！(*^^*) 今回もすみません、不穏な終わりです(苦笑) 新章入ってから簡素なお礼ばかりですが、感謝の気持ちは本当に溢れんばかりです！！ その分本編頑張りますので見守ってやってください！！ それでは今回も、ゆっくり愛でて行ってやってくださいませ(*^^*)

幻影旅団×愛され主人公の第五十八話目です。 そろそろ六十話が見えてきて戦慄しているうp主です(何故に過去編だけで30話も使うんだ？) でもうp主的には素の皆が書けて僕、満足← それでは注意事項。 ご都合主義のソルベ〜ベリーソース掛〜(デザートにすな) 不意な理不尽が襲い来る(人による) それではお礼のコーナー。 実は長々と書いてたのにブラウザバックボタンの誤爆のせいで書いてた全てが水泡に帰したので呆然としながらうp主がお礼を言わせていただきます。(ごめんねゴンゴン・・1000文字も書いてたのに・・) いつもこのシリーズを見てくださる皆様、たまたま目にとまって見てくださった方々、ありがとうございますm(*_ _)m そして一話から一気に読む方、ゆっくり読まれた方も、ありがとうございます。 長々と続いておりますが、ここまで来て今更止まれぬので、お付き合いいただける方はどうぞ最後までお付き合いくださいませ。(ちなみに新章入ったら一応分けます) そしてブックマークやいいねをして下さる方々、常連の皆様、本当にありがとうございます。 決してその数が多い方ではない(むしろ少ない方である)うp主ですが、こんな拙い話を気に入り、ブックマークやイイネをして下さる方々がいること自体が奇跡ですので、して下さる方々には毎回心の中で土下座しながら歓迎しております。(事実) そして前回コメントしてくださった『にゃん』氏、『(ФωФ)』様、本当にいつもありがとうございます！ そして第50話が気になる、とマイピク申請してくださった御方、ありがとうございます！(マイピクのお方なのでお名前晒して良いか分からず、一応伏せております)←まぁ調べられたら分かるんですが・・・ 一応、『読みたい』と言っていただければ期間限定で全体公開いたします。(小説の方でも絵の方でもどちらでも言っていただければ) にゃん氏、お忙しいのにいつも暖かいコメントありがとうございます(*^^*) (ФωФ)様も細かい描写や心境をご理解いただき、本当に嬉しいです！ これからもこんな奴ですがどうぞよろしくお願いいたします。 それと、ハロウィン編ですが只今三分の一書けております(何故か長くなって行く罠) 仕事もプライベートも少し落ち着いて来たので早めに上げられるように頑張ります。 それでは以上がＯＫな皆様はどうぞ今回も ゴン｢ゆっくり愛でてあげてね！｣ ごめんなゴン・・・ ゴン｢仕方ないって(苦笑)お礼文はぜーんぶその時その時考えて書いてるんだし！次の機会はキルアと出たいな！｣ ＯＫ、必ず出します(苦笑)