解説
アニメ3期の最終回でカズマから新たな仇名がつけられた。
経緯
ベルゼルグ王国での入籍は、挙式の朝に夫婦になったことを示す入籍届を役所に提出し、その後の昼に結婚式を挙げる事になっているとのこと。
つまり、アルダープと式を始めた時点で全ての手続きが済んでいる事になり、更にアルダープが契約していた悪魔のマクスに契約解除と代価の清算を口に出してしまい、支払いの為に地獄に連れていかれた。世間では失踪扱いとなってしまっている為、ダクネスは失踪したアルダープに捨てられた認識で見られている事になる。
やり取り
めぐみん「さ、最近はバツイチなんて珍しくもないですし」
ダクネス「!!」
カズマ「(お嬢様なのにドM 処女なのにバツイチとか)」
カズマ「まぁ籍ぐらい気にするなよ。バツネス!」
ダクネス「バツネス言うなアァァァァァァァァァ!!!!!」
その叫びは、提供表示のシーンにまで届いたと言う(笑)