バトルカフェ
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ばとるかふぇ
ポケモン剣盾に登場する施設。
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どちゃくそ強いバトルカフェの店員さんのお話
最近、バトルカフェに強い店員がいるとホップから聞いたガラルのチャンピオン・マサル。 強いと聞いたマサルは早速エンジンシティのバトルカフェへ。 バトルしたものの、負けてしまったマサルは呆然とし、落ち込みドラゴンジムのジムリーダーのキバナと、バトルタワーのオーナーのダンデにからかわれるのであった。 設定 シオン（夢主） バトルカフェのバイトで入った十七歳の女子。 トレーナーになったことはないが、全国のポケモンを捕まえている。 ポケモン自体が大好き。 天才ではないし、特別頭の出来がいいわけではない。 ポケモンを知っていくうちに、ポケモン図鑑以上に詳しくなった。 その結果、未来視レベルでポケモンの動きを予測できるためすごく強い。 この話の後、チャンピオンやオーナー、最強ジムリーダーに狙われる。 相棒はペンドラーだが、今は興味があるのでメインに食用ポケモンを使っている。 5％の確率で恋に落ちないまま、他地方へまた旅に行く。 マサル（チャンピオンの姿） チャンピオンとなって八年経って十八歳になった。 相棒はエースバーンで、現在世界一強いほど。 見た目は穏やかで優しいのは本当だが、その反面負けず嫌いで驚かれる。 夢主に何度もバトルを挑んでいく中、ふとした笑顔やポケモン好きな面に惚れる。 勝率は50％。 キバナ（トレンカが見慣れた姿） まだまだ現役のドラゴンジムのジムリーダーで、独身貴族。 好きな人も出来ないので、まあいいか～、となっているくらいお気楽。 ただし、ポケモン関連に対しては真摯。 夢主に負けて悔しいが、やはり目標はダンデなので最初はそこまで。 マサルに夢主とのことを相談されたり、からかうためたまに二人のバトルを見ていくうちに夢主の良いところが分かり惚れる。 ルート分岐で、マサルのことを思って諦めるか、悪いと思いつつアピールするか。 勝率は25％。 歳のせいで、短パンがきつくなっているが長ズボンは動きにくいためトレンカを履くことにした。 ダンデ（甘党の姿） オーナーとなって八年経って、キバナと同い年。多分二十九とかそこら。 周りによく勘違いさせられるが、幼馴染とはただの幼馴染。 マサルよりかは弱いが、それでも現役で強いため世界ランキング二位。 夢主に負けて悔しいが、ポケモン好き同士会話が弾むので年齢差はすごいものの友達。 ワイルドエリアへキャンプに行ったりもするし、すごい仲がいい。 次第に好きになっていくが、仲がいいのが仇となり進展しない。できない。 勝率は15％。 どこかの目隠しGLGのように、頭を働かすためにお菓子を食べてたら甘党に。 いや、この人ならそうかなって思ったし甘党可愛いなって思っt[割愛] ホップ（博士の姿） 博士と認められて数年経って、助手がいる。 年齢は言わずもがな、マサルと同じ。 夢主とバイトはしなかったが、それなりにバトルジャンキーなのでこの後バトルをする。 夢主のポケモンに対しての考えなどが面白いので、たまに研究所に来て一緒に考える。 夢主も楽しいので、拒否しない。 マサルの相談相手でもあるので、キバナと同じくルート分岐。 ホップはいいやつなので、おそらくマサルルートの可能性大。 そのため勝率は10％。 追記：11/28編集4,545文字pixiv小説作品
