パンブーキン
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ぱんぶーきん
パンブーキンは、アニメ「ドラゴンボールZ」の登場人物。原作「ドラゴンボール」には一切登場しない。
『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦』に登場するバーダックの地上げ屋チームの仲間。サイヤ人の下級戦士。
おかっぱ頭で髭面の太った男。
当時のカードダスによると戦闘力は5000。
サイヤ人の中でもとりわけ粗暴で残虐な性格のうえに短絡的思考をしており、大猿に変身して暴れ回った際にかすり傷を負わせたカナッサ星人を怒りにまかせて踏みつぶした。
フリーザに対する忠誠心が他のメンバーより高いらしく、「俺達をよく使ってくださる」と感謝していた。
5人の中でも一番攻撃的な態度を取る。
ミート星の地上げを行った後、フリーザの命を受けたドドリアとその部下達の攻撃を受けて死亡した。
名前の由来はパンプキン(カボチャ)。
ダイーズの出身星と名前の由来が一緒だが、ダイーズは王子なのでこちらは王子のカボチャパンツやカボチャの馬車やジャック・オー・ランタン(ジャックと豆の木から連想?)のイメージなのかもしれない。
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すべて見る- 惑星ベジータ存在時
Desperation ―サイヤの気紛れ―
サイヤの日から随分経ちましたが、彼らの日常の一コマを切り取った小話です。 たまにはこんな事もあったのではないでしょうか! セリパさんとギネさんの姉妹設定、セリパさんとトーマさんの夫婦設定、セリパさんたちの子供でオリキャラも名前だけ出てきます。 由来はたでという野菜です。 何でもありな方はぜひご覧ください! 追記 修正しました。5,020文字pixiv小説作品 - 幻想郷×ドラゴンボールシリーズ in 2000
#7(後編):遥かなる時空のもとで~残された運命の戦士バーダックとその系譜を継ぎし者~
※このお話はラディッツ本人もしばらく記憶を引きずってしまったようなお話でしたので、心が落ち着ける適切な時にお読みいただければ幸いです……。 幻想郷の存亡をかけた戦いを描いたミレニアム編第7話の最後。そのお話は、1990年10月17日に放送されたドラゴンボールZ「たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜」お話にギネが加わり、それをラディッツが傍らから見ているというもの。 9割バーダックとギネがいた過去のお話です。カナッサ星で意識を失ったバーダックが起きてからのはじまり。彼らが遺した奇跡をたどりゆく中、ラディッツは何を感じその道の果てを見出すのか…。12,850文字pixiv小説作品