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プロフィール

名前/(通称)フランチェスカ・フレインセニエ/(フランチェスカ)
種族人間
誕生日8月13日
身長162cm
3サイズ89(E)/55/88
来歴ヴァンダルス同盟の中心都市ファウスタで、街一番の踊り子として大人気だった。
趣味・特技
  • 化粧っ気のない子に化粧をすること。自分がいじった子が「ふあぁ……これが私……?」みたいになるのがすごく好き。
  • 馬に乗るのが得意。体重移動やバランス感覚などダンスに通じるものがあるので。
好きなもの、こと栄養のバランスが取れた食事。食事にはけっこう気を遣っている。甘いものが食べたくなるときもあるけど、食べてしまったらその分絶対に運動を欠かさない。
苦手なもの、こと脂分の多い食事。贅肉は敵。ただ、ちゃんと栄養を取らないと髪や肌が不健康になるので、無理なダイエットも敵。
CV桃井いちご
紹介
街一番の踊り子として貴族や大商人も虜にする人気を誇ったものの、冥王を魅了することはできずリベンジを誓っている。他の子に化粧をしてあげるなど楽しく過ごしているようでいて、踊りにはとてもストイック。

その他のプロフィール

年齢不明
武器【靴】 靴/扇子 ※
一人称
冥王への呼称冥王

※萌具だと、靴であるが用途(蹴るのか、踏みつけるのか,避けるのか)は不明。覇力の鍛錬場、錬総の地下迷宮および攻撃系SD、また、恒常SSR(花揺らす泡沫の舞)では扇子を振るっているのでこちらがメインウエポンだと思われる。

概要

ダンスが得意なアイリス。出会いもとある劇場で踊っていた所、(まずその前にユーが劇場にシーダーがいると言って様子見に行った)その表現力にユーが(感涙で)ボロボロになる中、表情一つ変えない冥王に対し、演目を変えて次こそは!と挑戦するも変わらず。種子を持っている事と、是が非でも冥王を感動させるという事で《アイリス》に仲間入りした。

一度ゼクトから告白されたらしいが、振った挙句、再会する度にその話題を持ち出しゼクトを困らせている。(まぁ、ゼクトが女っタラシな性格もあるのだが……)

体型維持はもちろん、ダンス自体も人数倍情熱を燃やしていて、足に肉刺(マメ)が出来ようが、靴がボロボロになろうが100回、200回、300回と練習を繰り返す。

また、元々所属していた劇団が特別営業と名ばかりの枕営業を行わせていたが、フランチェスカはことごとく断り続けた。曰く、身体を売って作られた評価の演技では人を感動させられない。

交友関係

ウィルヘルミーナ・シュヴィールとは、冥王を感動させる目的同士で似たり寄ったり。だが、性格は異なる。(最終的にはどっちともアレで落ち着くのだが)

また、ウィルとクリスティン・ケトラを含めた三人で冥界の町で演技を披露している。(フランチェスカが舞踏、ウィルが歌唱、クリスが琴の演奏)

イリーナ・ボンダルチュークは「花を招く乙女たち」で共演して以来、実の姉を恋しく思っているイリーナの代わりのお姉ちゃんを務める事にした。また、軍に入っててろくに肌の手入れをしていなかったイリーナに化粧を伝授した。逆にフランチェスカはドワリン族の白くてもちもちした肌を羨ましく思っている。

化粧と言えばヴァレリア・リスティ・ド・シェルバネスクがフランチェスカの化粧道具や化粧品に興味を持ち、こちらも実践と伝授を行っていた。

また、セシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンドをよく大人のお店に連れて行ってる。そのせいでお目付け役のティセザーレ・ストューカ・マチュルフカから監視の対象とされ、危険人物とし常にフランチェスカに目を光らせている。

余談

ベアトリーチェと同様に、ウィル(ウィルヘルミーナ)みたく、何故【フラン】と略さないのかが各本面で疑問付けられている。Twitteなどではもっぱら「フラン」と略す人の方が多い。(フランチェスカが名前でゲーム内で「フラン」と呼ばれている人はいるのだが)

萌技・スキルはバレエの楽曲、および公演の演目から付けられている。

(白鳥の湖くるみ割り人形 など)

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