概要
ガヴィルが実質主役を務めたイベント「帰還!密林の長」のストーリー及び同時期開催の人材発掘にて初登場した。本名は「クマール」。
横から殴ることに特化した1ブロックの★5前衛闘士オペレーター。
プロフィール
ストーリーにおいて
ロドスとは一応対立する立場であったが、下記の理由により戦闘指揮による直接戦闘はない。
「帰還!密林の長」イベントではガヴィルの故郷において大族長を決める祭典「マヒゾッティア」が行われていた。だが、マヒゾッティアはズゥママの巨大メカ「ビッグアグリー」によって強引に締められてしまう。ガヴィル達は盗まれたエンジンと鉱石病の蔓延を防ぐ為に、ズゥママを追いかける。
そこに、ズゥママと結託しその足止め役を買ったクマールが登場。ガヴィル達の元へ向かおうとする…が、その途中でジャングルで迷子になっていたブレイズと遭遇してしまう。言葉も通じない中で彼女を直感で「強者」と見抜き、戦闘を行う。
しかし、クマールは部下共々ブレイズ単身相手に返り討ちに遭い気絶。
更に、目覚めた後は彼女の強さに惚れたのかなんとブレイズの舎弟になりたいと申し出る。以後はブレイズを頭(かしら)と慕うようになり、そのままロドスのオペレーターとなっている。
なお、144cmと小柄な体型をしているが、これでも部族内では一番大きいらしい(ただし自己申告)。