音楽、聴くか?少しだけなら私のヘッドホンを貸してやってもいい。
概要
プロフィール
大きな斧を得物とする傭兵。長く戦場で過酷な日々を過ごしてきた。
ロドスに来る前までは楽しみや幸せを知らなかったが、ここで過ごすうちに音楽やファッションを楽しめるようになった。
「ふう……悪くない。久々の充実感だ。」
(公式Twitterより引用)
個人履歴
元クルビア少年兵。所属していた軍隊が壊滅し強制的に「引退」。
その後の転々とした傭兵生活でロドスと接触し、一定の協力期間を経てロドスに吸収された。
非常に豊富な戦闘経験を持ちかつ本来の戦闘スキルもハイレベルのため、ロドスにとっては貴重な優れた戦力。
(プロファイルより引用)
人物
ロドスと契約している傭兵で、冷気のアーツを得意とする。
本編では四章にて登場。ジェシカ、メテオリーテとチームを組み、龍門近辺で不審な動きを見せる移動都市へ偵察に出向いた。
だがそこは、レユニオンの最高戦力の一つ「スノーデビル小隊」が闊歩する危険なエリアだった。想定外の事態を前に迂闊に引き返せなくなった彼らは、アーミヤにその危機を知らせ、三人で命懸けの脱出を図ることになる。
傭兵なだけあって、スノーデビル小隊の伝説についても詳しく、他の二人にその脅威を語っていた。フロストノヴァとの直接対決では、その圧倒的な力の前に手も足も出ず、一方的に追い詰められてしまう。だが自滅覚悟でフロストノヴァを足止めしたことで、自軍が反撃する機会を生み出す。そしてメテオリーテの援護と、フロストノヴァのアーツの仕組みを見抜いたアーミヤの活躍もあり、スノーデビル小隊の包囲から逃げ出すことに成功する。
作中では子供にしては~と年少扱いされる場面が多い。
本人はそうした扱いに納得いかないようで度々「子供扱いするな」と反論している。
ゲームにおいて
シルバーアッシュ、ラップランドと同じ系列の、遠距離攻撃型前衛オペレータの一人。
素質「援護攻撃」により、同系列のオペレータよりも2マス分広い攻撃範囲を持つ(未昇進の狙撃オペレータと同等)。
冷気使いという設定を反映してか、減速や移動停止といった効果を持つスキルを習得する。補助オペレータと組み合わせ、多重の減速で敵を釘付けにする戦術が強力。ここにエフイーターなどの吹き飛ばし持ちが加わると、敵が身動き一つできず延々と弄ばれる様を眺めることができる。
ほか敵が分散して侵攻してくるシチュエーションでは、守りの薄い地点を抜けようとするドローンおよび地上エネミーを単独で迎撃できる存在として役に立つ。
通常の前衛あるいは狙撃では、ドローンか地上を通る敵のどちらかを取り逃がしてしまうため、フロストリーフのような両方を相手取れるオペレータが活きることになる。
公開求人(無償ガチャ)では「減速」と「前衛タイプor近距離」を同時に指定することで、高確率でお迎えできる。同系列の★3前衛ミッドナイトが人材発掘(有償ガチャ)限定なこともあって、無課金にとっては最も入手・潜在解放しやすい遠距離型前衛だったりする。該当するタグが出てきたら積極的に狙っていこう。
数えきれない彼女の魅力
彼女の服装、見た目は多くのドクターたちを魅了して止まない。
- グラデーションの入った髪
- クールな吊り目
- 肩出しの薄手シャツからの大きめのジャケット
- 萌え袖から見える小さな手
- 少女×ハルバードというソソる組み合わせ
- 素晴らしい太ももに黒タイツ
- お気に入りのヘッドホン
- 毛並みの良さそうなもふもふ尻尾
- お酒飲める
この様に上げればキリがないくらい、彼女は素晴らしいところで溢れている。