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  • マイソロ2

    第二十三話「天然ディセンダーの因縁の戦い」

     今回から本編にはゲーデが登場します。 今回は世界樹再生編の序盤となりました。  リタがひそかに活躍しています。 原作ではゼロスですが、今回はレイヴンを 代理として入れて見ました。  今回レイヴンがかなりまともです。
  • ひかりに集まる【TOS】

    ガオラキアの森にて魔装備関連です。口説き文句がたまらんぜよ。プレセアかわゆ
  • 小話集7(Twitterまとめ)

    Twitterで書いた分がたまってきたから投稿。恋人時代なクレ海要素はあるけど基本セフィーロでのみんなの日常な感じの短めなお話が主です。一ページ目(フェリオとプレセアさんのクレフさんトーク)、二ページ目(クレフさんとフェリオの会話を立ち聞きしちゃった話)、三ページ目(三人娘とセフィーロの小さな変化のお話)。
  • お見舞い

    流行り病にかかったクレフさんと海ちゃんのお見舞いとプレセアさんのお話。クレ海&プレセアさんって好きだー。プレセアさんの海ちゃんのフォローもきちんとしてくれて、クレフさんにもビシッと言ってくれそうなとこが大好き。
  • もう一度

    アニメEND後に再会して次の訪問の時の三人娘とプレセアさんとフェリオでフェ風だけがいちゃついてるお話。『いつか私が(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2158835)』の数週間前のつもり。光ちゃんはこの後ランティスと静かにいちゃいちゃします。海ちゃんもはよクレフさんといちゃつける関係になって!
  • 一枚の手紙

    プレセアからジーニアスへ ・某テイルズ小説投稿サイトから転載 ・数年前の作品 ・加筆修正はほぼありません
  • ありふれた穏やかな日

    とっくに過ぎたけどクレフさんの日目指して夏に書き始めたお話が今頃完成したので投稿。なので季節は夏、時期はクレ海恋人時代で。クレフさんがセフィーロで普通に仕事して過ごしながら三人娘の事考えたり周りの人達の思いに触れたり自分の心を改めて振り返ったり。そしてそこに海ちゃんが会いにくるだけのお話。クレフさんがセフィーロで生きていて周りを囲む色んな人達がいて会いに来る海ちゃんがいて、それが当たり前になった世界がそこにあるだけで私は幸せです、クレフさんに幸あれ。
  • 短いお話

    TOAstのルークさんが、かわいくて仕方ありません。言葉に特徴のある凸凹四人旅が、ほのぼのしてて好きです。 しかし、3ルークさんが限界突破できない! 《追記》評価その他、ありがとうございます。うれしいです(泣)
  • クロノクルのドライストレーガー滞在記

    クロノクルのドライストレーガー滞在記 お茶会編

     需要がないまま突き進むスパロボ3O二次、お茶会編です。  声ネタと異世界の女性達の話がメイン。今回はシリアス寄りです。  果たしてクロノクルはニュータイプなんでしょうか。スパロボ3Oだとニュータイプ技能ありませんでしたが、全くのオールドタイプとも思えないし。公式で名言されていないせいか、ゲーム等では設定がぶれているみたいですね。  個人的にはgジェネ的な、中途半端に覚醒能力があるニュータイプのなり損ないではないかと思ってます。  あと、クロノクルは幼女に弱そう(ド偏見)
  • 無題

    すっごく昔に書いたものです。 プレセアちゃんは、ボーッとしているように見えて、実はすごく周りを見ている子だと思います(*^^*) 誰か愛されゼロスください!
  • 愛の逃避行

    仲良しアスコット&海ちゃんとヤキモチやきなクレフさんと色々まとめ役なプレセアさんでアスプレ&クレ海。カプ同士の絡みより年上・年下コンビがメインだけど、恋人になってから大分経った頃の四人妄想したら思った以上に楽しかったから書いてみた(ちなみに一週間遅れなエイプリルフールっぽいネタ)。一番自由に楽しんでるのが海ちゃんで、海ちゃんとある意味特別な関係になれて一緒にいられるのがアスコットはちょっと嬉しくて、どんな些細な事であれ自分の前に立ち塞がるならクレフさんは容赦しないつもりで、アスコットと海ちゃんはともかくクレフはもっと大人になってくれと思ってプレセアさんは内心頭痛くて、おまけで傍観者って楽しいですわーな風ちゃんなお話。 ◇◇◇ 初めてコメント頂きました。私だけ楽しいと思っていたお話なので嬉しいです、ありがとうございます!クレ海の方はちょっと妄想してる流れがあるので、形になればまた投稿したいと思います。 ◇◇◇ その後なクレ海話出来ました→『続・愛の逃避行(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=999403)』
  • ゼロス中心SSまとめ

    twitter(X)に掲載した作品から、CPのないものをまとめました。 ザレイズ軸から本編沿いから別√まで、色々と前提が違います。 1ページ目に作品詳細とリンク付き目次を置いています 1.神様は呼ばない名前 2.月光 3.Home Sweet Home 4.水底のペトリコール 5.濡つ、やさしい嘘の降る
    19,496文字pixiv小説作品
  • マーブルピンク【ロイド+プレセア】

    サブイベ《プレセアとエクスフィア》より。このサブイベがいちばんすき。プレセアにとって、心が動いたことのひとつなんだろうなあ。
  • 続・◇手を繋いで

    クレフさん&プレセアさんが勉強中の海ちゃんの事語り合うお話。こういうちょっと視点変えたようなお話が大好物です。クレフさんは海ちゃん可愛がってんの周りにバレバレならいいじゃない(元のお話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=827187)。
  • 本当の恋

    え?あれ?何か、目覚めたよ。アスコット×プレセアとか、良くね?年下の少年に振り回される大人のお姉さんとか良くね?クレ海語るアスコットとプレセアさんとかそんなネタ書いてたら急激に 萌 え た。海ちゃんへの気持ち整理し切れないアスコットをすでに自分なりのクレフさんへの気持ちの整理付けてるけどそんな事最初はもちろん秘密にしてるプレセアさんが何かにつけて励ましたり元気付けたりするシチュとか超良くね?それでアスコットの中でだんだんプレセアさんの存在が大きくなってでも自分は海が好きだったのにとか悩み始めて、けど今一番側にいてほしい人は誰だろうって考えて考えて考えてああプレセアだってなって、その頃にはもうアスコットの中で海には導師がいるって気持ちの決着がついてて、その辺の事カルディナとかに打ち明けて相談してプレセアさんに告白するとこまで行くんだけどプレセアさんに超困惑されて信じてもらえなくて色々押し問答あって、プレセアに振り向いてもらえるまで頑張るとか言われて根負けしたプレセアさんが渋々許容する…みたいなの、超萌えるんだけども。付き合うとかじゃなくて単にアスコットに好きにしなさいって投げやりな感じで言っただけなのにぐいぐい好意寄せられて自分の感情よく分かんなくなってきてどうしていいか分からなくてアスコットの言動にいちいち振り回されて戸惑うプレセアさんとか超 萌 え る。そんな妄想が出てきたからとりあえず形にしてみた。萌えた物は萌えた時に書くべし。
  • 実験ふたたび

    久しぶりの投稿です。
  • レネゲードのリーダーはミズホの里に滞在中 ―短編三本―

    OVAテセアラ編でユアンさまがミズホの里に滞在したときの、短編3本です。 真面目な要素はございません。また、3本目につきましては、ゼロしい要素が漂っておりますので苦手な方はご注意ください。 タグにある方々が一堂に会してはおりません。詳細は下記の通りになっております。 1本目:ボータさんメインです。シリアスなシーン改変の妄想が含まれております。苦手な方は避けてくださいませ。 2本目:ユアンさまとプレセアちゃんが登場しております。 3本目:ユアンさまとしいなちゃんとコリンが登場しております。尚、予定にはなかったのですが、書き終わってみたら、なぜかゼロしいっぽい表現が…。苦手な方は避けてくださいませ。 OVAテセアラ編でユアンさまとしいなちゃんが顔を合わせた瞬間に『お、ドジッ子対決?』と思ったのですが、ツキはユアンさまの方があったようですね。 しいなちゃんの昔話に入る前に目を眇めた、ユアンさまのお人柄が垣間見れたのではないかな?と思った回でもありました。 OVAではそんなにドジっぷりというか天然っぷりを発揮しなかったユアンさまが書きたかったんです……。 この話に男性同士の恋愛要素はないつもりで書きましたが、さらりとそのような表現が入っているかもしれませんので、腐向けが苦手なかたは避けてくださいませ。 上記、ご了承の上、お進みくださいませ。
  • 肉球の素晴らしさを伝えたい二人

    大真面目なリーガルさんとプレセアちゃん、お二人に巻き込まれた方々とのお話です。タイミングはゲーム終盤になります。こんなタイミングは何処にもないのですが、突っ込みはご容赦くださいませ。 当方、シリアスと不真面目な話の両方を書いております。タイトルから想像していただけるとは思いますが、この話は不真面目な方の話です。何でも赦せるよーと仰って下さるかたのみお進みくださいませ。 タグには追加しておりませんが、途中、ゼロスくんとロイドくんに登場していただきました。 当方の書くゲーム終盤は、魔剣士’s両方がいらっしゃる九人パーティーです。 TOS-Rで詳しく語られることのなかった、肉球友の会を妄想していたら、こんな話が出来上がりました。大真面目なお二人はきっと全力でこの会を作ったのだろうな、と思います。ただ……会員、何人くらいいるんだろう、と妙に心配になりました。 話中で女性に対しての呼称についてプレセアちゃんがゼロスくんに詰め寄っており、改めて調べてみたところ、外国語では子犬の呼び方があることを知りました。ゼロスくんは使用していないと言うことで見逃してください。 腐向け要素はないと思いますが、無意識にそのような表現をしてしまっているかもしれませんので苦手な方はご注意ください。 ジニ→プレ要素がちらっとだけございます。また、書いている当人にはそのつもりはございませんが、もしかしたらリガ→プレ要素に見える可能性がございますので、こちらもご注意くださいませ。 上記ご了承の上、お進みくださいませ。
    17,844文字pixiv小説作品
  • 【TOS】ぬくもり、かけら

    TOSのプレセア+ジーニアス。2004年に書きました。(なのに今より文章が丁寧というオチ…) 移植版が今から楽しみです。
  • 雑多ジャンルSS

    眠れないプレセア―迷走ジーニアス西東?―

    はるか昔、とある方への贈り物として制作したTOSのSSが見つかったのであげてみます。昔の自分の表現力の低さに赤面しつつちょっと手直ししたりもしてます。そんな作品ですが、楽しんでいただければ幸いです

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