プロフェッサー(ASTRAY)

ぷろふぇっさー

『機動戦士ガンダムSEEDASTRAY』シリーズの登場人物。

概要

人種・性別	ナチュラル・女性
所属	ジャンク屋組合

CV：進藤尚美(ゲーム作品)/折笠愛(『SEED MSV』PV)

ロウ・ギュールとチームを組んでいるナイスバディな美女で、チームの司令塔ポジションを務める。

腰ほどもあるボリュームのある長い髪に眼鏡をかけ、普段はつなぎの上に白衣を纏っている。

喫煙者で、左目の下に泣き黒子がある。

ナチュラルの女性である以外は本名や年齢はおろか、過去の経歴なども一切不明。

非常に頭脳明晰であり、母船ホームやリ・ホームに様々なギミックを盛り込んでいる。

G.G.ユニットをリ・ホームの管制コンピューターに組み込んで復活させたり、彼を会話できるホログラムとして船内に投影できるようにしたりと、本当にナチュラルなのかというレベル。

半面、あまり頓着しない性分でもあるようで、一つ屋根の下（船の中？）寝食を共にしているとはいえチームメンバーの前に裸同然の姿（パンツと白衣だけ）で出てくることもしばしば。

オーブのエリカ・シモンズとは親友の間柄であり、彼女を通じてさまざまな情報を得ている。

情報屋のケナフ・ルキーニとは「昔付き合ってた」間柄（言葉通り恋人だったのかは不明）で、今でも交流がある。

ロウの火星行きには同行せず、ジャンク屋組合の長に就任したリーアム・ガーフィールドの補佐をしている。

個人でも活動しているようで、偶然発見したセトナ・ウィンタースを救助したことも。