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※この記事は第4章の内容を含みます※


「立派、ご立派。よく頑張ったよ、お前。己には勝てないけど、頑張った頑張った。頑張ったって事実でいいだろ。……頑張るだけ無駄なわけだし」

「本当に嫌だ。すごい下がる。己がこんなに凹むとか、本当に最悪だ。滅入る。萎える。しょげる。落ち込むし、萎むし、最悪だ。最悪の最悪の最悪――憂鬱だ」

「骨、ガタガタ。内蔵、グチャグチャ。心、バキバキ。そんなところでどーぉうだい」


「……憂鬱だ」

プロフィール

年齢20歳前後(過去四百年前の時点において)
身長不明
体重不明
CV諏訪部順一

概要

道化を思わせる奇抜な格好をしており、焦げ茶色の髪を頭の後ろで縛り、目の下に不健康そうな隈を浮かべた痩身の人物。

七つの大罪の原型である八つの枢要罪……そのうち七つの大罪に記されていない内の一つ、『憂鬱』の名を冠する。過去に相対したロズワールからは、『憂鬱の魔人』と呼ばれていた。

大罪の名を冠する七人の魔女ですらその存在自体は歴史に残っているのに対し、ヘクトールは名前すら残されておらず、『憂鬱』ともう一つの大罪である『虚飾』の存在を知る者は一部を除いて誰一人としていない。

人物

顔色が悪く姿勢は猫背、活力という言葉とは無縁の、無気力が服を着て歩いているような雰囲気を常時纏っている。「鬱陶しい」「気分が沈む」「最悪」といった、気分が露骨に下がるネガティブな単語を口癖のようにセリフの節々に連ね、所々間延びした口調で喋る。一人称は「」。

その口調のとおり、自分を不快にさせる全てを嫌い、それを取り去るためなら力を使うこともいとわない。とりわけエキドナに執着しており、彼女の口調について指摘していることから昔のエキドナを知っている様子。

道化のような奇抜な服装や間延びした喋り方と、ロズワールと共通する部分が多数見られる。時系列的にはロズワールの方が道化の衣装を着始めたのは後であるが、どのような関係性があるのかは不明。

能力

不可視の重力のようなものを操る。名称も原理も不明だがその力は強大で、対象に触れずとも木の小屋を圧し潰したり、圧力を増幅させて人体を軽く破壊するほどの威力を誇る。また、劇中ではヘクトールが足元の小石を蹴るとともに、対峙していたロズワールの身体が跳ね飛ばされていたことから、重力をあらゆる方向に働かせることもできる様子。

初代のロズワールと対峙した際には、彼の身体を権能で跳ね飛ばした後地中にめり込むほど圧し潰し、それこそ石ころを蹴飛ばすように軽くあしらった。その後、満身創痍のロズワールが放った渾身の魔法を圧力でいともたやすくかき消すと、重力を増幅させ彼の胴を押し潰し、致命傷を与えた。

関連項目

Re:ゼロから始める異世界生活
憂鬱,ヘクトール
エキドナ,ロズワール

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