ボビー・マルゴ

ぼびーまるご

ボビー・マルゴとは、マクロスFに登場するキャラクター。

「知らなかったの？女の子はある日突然女になるのよ。」

「往生せえええええやあああああ！」

概要

CV:三宅健太

マクロス・クォーターの操舵士にしてランカのメイク担当。階級は大尉。

身長190㎝でアフロヘアをしている。

見た目はゴツくてファンキーなオッサンだが、性格は女性そのもの。基本的にオネェ言葉で話すが、たまに素が出る(マクロス・キャノン展開・発射時など)。

出身は惑星エデン。

ランカの義兄オズマ・リーに好意を寄せており、オズマもそれを理解している(曰く「オレがゲイか、ボビーが女だったら結婚してた。」とのこと)。オズマがキャシーと恋仲だったため一時期嫉妬していたが、オズマがキャシーの愛を受け入れた際には彼の幸せを祝福している。なんといい男…じゃなかった、なんといいおかまなんだ。

小説版によれば元々は大学でアメリカンフットボール部のクォーターバックを務めるスポーツマンだったらしい。

ちなみにその大学というのがマクロスプラスの主人公イサムとガルドが通っていた大学と同じということもありファンからはどっかですれ違ってたかもしれないと噂されている。

関連タグ

マクロスF　SMS　新統合軍　オカマ　操舵手

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