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CV:烏丸祐一

人物

憲兵団支ストヘス区憲兵団支部に配属された104期の男子新兵。

原作ではアヒル口が特徴となっている。アニメ版では、髪の色は銀髪となっていた。

マルロの掲げた正義に関して若干冷めた態度で受け流すが、激戦を経たトロスト区出身のアニを気遣うなどといった同期に心を配るような一面も見受けられる。

因みに原作登場時は名前が不明であったが、アニメのエンディングやボリス担当の声優のTwitter上での呟きによって明確に名前が判明した。

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  • 小話詰め合わせ

    微エロ。ルロヒチ、ボリヒチ、オルペトで片想いだったり、両想いだったり。体だけの関係だったり、話が繋がっていたり、いなかったり……色々です。過去捏造すいません。 あ~そ迄、自分で勝手に作ったお題で書きました。今更気付いた! 旧調査兵団本部井戸あったし……。まあ書いてしまったものは仕方無い。井戸が枯れて水汲みに行ったと思って下さい。
  • 送られ狼

    送られ狼

     過去作品と繋がり無し。夜遅くに男子兵舎を歩いていたマルロは、廊下で酒に酔い寝ているヒッチを発見する。危機感の無い彼女を前に頭痛のするマルロは、彼女の部屋に連れて行こうとするが、ヒッチはもう歩けない……あんたの部屋で寝かせてよ……、だってあんたは私を襲わないんでしょ。と言ってきた……。って話。  眠れそうに無い男二人が朝まで悶々としながら、友情を深める話を真面目に書きたかったのに……。ヒッチが起きたので話がR-18の方向へ……。  この後彼等は三人仲良くR-18の世界へ行きます。  毎回タイトルに悩みます。毎回小一時間程悩むけど、ろくなの思い付かない……。今回のタイトルも酷い……。厳密に言うと、送られて無いしね。
    10,710文字pixiv小説作品
  • オーバーナイト ハイキング

    憲兵トリオがもやもやしてる話。 ■ 新兵ごときにアニの詳細は公開されないんだろうなと思いまして。マルロは女型出現時に、必死に現状の疑問を訴えたのに「お前では話にならん、上官を呼んで来い」と、自分より酔っぱらいのクズに価値があるかの様な指示を出された、きっとプライドがズタズタになったんじゃないかなと思っています。そんなマルロや、その現場を見て来たヒッチボリスが、巨人と引換えに消えてった不思議な同期の女の子の事を時々思い出していたら。■ マルロヒッチボリス、この憲兵トリオが大好きです。Twitterでゆんたさんが「憲兵トリオ」ってタグ作ろうぜ!と素敵な呼びかけをしてくれたので書いてみました。このタグ使ってくれる人がじわじわ出て来てくれたら嬉しいなあ。
  • バタフライエフェクト

    ■※注意※ 59話ベースで書かれた話の為、コミックス派の場合大きくネタバレしてます。 ■主に、59話に登場しなかった憲兵団員達の話。ほぼオリジナルですが、こんな会話をして欲しかった。
  • デジタブル ニウニウ

    うわっ…私の憲兵団、仕事しなさすぎ…?(手で顔を覆いながら)■ 「フォスフォフィライト」という宝石は、ドイツでも採れるみたいなので。とても綺麗。そして言いづらい。フロイデンベルクより言いづらい。
  • 【ボリデニ】140字詰め

    1P目:一日一ボリデニとしてこちら http://shindanmaker.com/375517 のお題をお借りして投下させていたものを纏めました。 2P目:ツイッターで捧げていただいたものと突発で書いたボリデニ纏め。 とても文字制限に苦戦しました…。 読みにくいかと思いますが少しでもボリデニに触れていただけたら嬉しいです。
  • とはいえジレンマ

    【9/22:加筆修正】デニスくんだかボリスくんだか分からないうちに見切り発車でお話を書いてしまう位に憲兵団104期新兵に転がり落ちてしまいました。お名前修正しました、申し訳ないです。■ という訳で、改めまして。マルロ・フロイデンベルクと、ボリス・フォイルナー が憲兵団の相部屋だったらな日常。ボリスくんがマルロにちょっとずつ絆されていく小話詰め合わせです。■ 書いてる人が腐っているので、ルロボリ(もはや勝手に作ったCP略称)っぽい様な気がします。念の為タグは腐人でルロボリにしています。
  • 純情彼女

    純情彼女

     ボリス視点のルロヒチ。ヒッチと付き合う事になったマルロは、彼女との関係を進めようとする度にかわされ落ち込んでいた。同室のボリスは、マルロの溜め息がうるさくて最近寝不足気味。俺の安眠の為にもアイツ等どうにかしねーと。って話。  私は今まで散々ヒッチを性に奔放な娘として書いてきましたが、実はそうじゃなかったら……。って考えたらこんな話になりました。
  • 彼が死ななければそれで良い

    彼女が壊れなければそれで良い

     ボリス視点の話(70話ネタバレ)。マルロに見損なったと言われ、落ち込んで帰ってきたヒッチ。ろくに食べもせずやつれていく彼女を前にして、同期は皆心配してる。って話。  ルロヒチ好きで沢山書いてきたけど、今書けるのはこんな話だけ……。7月号面白かった。しかしヒッチにあんな表情させといて気付かないとか、どんだけ彼は鈍感なんだよ。  彼女はサメザメ泣くタイプではなさそうだけどこんな話に、壊れ気味に仕上がりました。  昼に投稿した『彼が死ななければそれで良い』よりは冷静に書けた……。少し落ち着いてきたらしい。  2015年10月26日 書き直しました。
  • 花よりも

    ボリヒチ   送られ狼でボリヒチを書いて以来、ボリヒチも好きで仕方ありません。誰か書いてくれないかなー。 桜の季節が来る度に、また今年も桜を見る事が出来たと心底思います。
  • 彼が死ななければそれで良い

    二人が死ななければそれで良い

     ボリス視点。前よりヒッチが立ち直り安心した。でもお前も誰かの為に、そのうち憲兵団を出ていくんだろうな。って話。  次にヒッチが本誌に出る時はアニ絡みかなーと思うんですが、実際どうだろう。  マルロも生き残ってくれたら良いんだけどね……。  2015年10月26日 書き直しました。
  • そこそこプレミアム

    憲兵団104期新兵たちの、全然働いていない任務のお話。■ 名前を逆に認識するというトラップに掛かりながらも、改めましてボリスくん含めたマルロやヒッチを愛でていこうと思います。憲兵団愛しい。■ 前作閲覧/ブクマ頂いた方はすみません、あちらの名前やタグは9/22付で加筆修正しております。

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ボリス・フォイルナー
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ボリス・フォイルナー
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