CV:高垣彩陽
赤髪ツンデレ。クラシック音楽の世界で生きる両親のもとに生まれたが、ある少年との出会いがきっかけでパンク娘となった。
ノア・メーテルリンクと共にver2.0にあたる『スティールクロニクルBe』から参戦。
設定上ハウンドになった時期は同じである。ノアのようなひ弱な男は好みではないらしい。
愛らしい容姿をしているが、「~だぜ」など男っぽいがさつな口調で喋る。テンションも高め。
アレックスと同い年でユンより年上であることが判明した。
ツンデレキャラかとおもいきや、「もっと撫でてくれよぉ~」などとデレデレな台詞も用意されており、パンキッシュなキャラにするも甘える猫のようなキャラにするもプレイヤーの浪漫次第である。