プロフィール
概要
ユージーン・ガラルドが軍を追われてから四星の座についた女性。紅一点。
ヒューマとガジュマのハーフでその特徴である角と偶蹄類のような耳が特徴的。
幼い頃はハーフということで忌み嫌われ、辛いときをすごした。その為か無口で感情を見せることが少ない。
光を操る「虹」のフォルスの能力者。光の屈折まで利用した分身や異空間を利用し戦う。それで敵をはじき飛ばすこともできる。
得物は双剣。
生い立ち ※ネタバレ
彼女の名は古代カレギア語で「愛」を意味する。
サブイベントにて自身がカレーズに捨てられていたと明かすが、名前の意味から察するにヒルダのようにトーマが無理やり両親から引き剥がした可能性が考えられる。
最終的にはヒルダの説得を受け、ワルトゥ共々改心。戦線を離脱する。