ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ヤッターコング

やったーこんぐとここんぐ

ヤッターコング&ココングは、「ヤッターマン」に登場するヤッターメカの一つ。(メイン画像のゴリラロボ)
目次 [非表示]

「ヤッターコーング!ウホーッ!」

「ココーング!」


CV:山寺宏一(コング・ココング共通)


スペック編集

全長3.5m(コング)/0.9m(ココング)
体重4.5t(コング)/40kg(ココング)
最高速度180km/h(コング)/70km/h(ココング)

概要編集

平成版の劇場版のみ登場。

ガンちゃんの父・高田徳兵衛が開発したメカで、アメフト選手風のデザインが特徴のゴリラ型ヤッターメカ。


メカの素はバナナ型(大きい黄色のフサと小さい黄緑のフサがあり、黄色をコングが、黄緑をココングが食べる)。


ゴリラを元にしてるだけに動きが身軽である。


ヤッターココング編集

ヤッターコングの子機。

オモッチャマぐらいの大きさで、プラモン王子のボディーガード用として開発された。ヤッターコングと一緒に戦う際はコングのアシストを行う。

ゾロメカ発進時は、昭和版のヤッターコパンダの如くシンバルでファンファーレを行う。


余談編集

  • 子機付きのヤッターメカはヤッターパンダ以来。子機がファンファーレを行うといった点も共通。

関連タグ編集

ヤッターマン ヤッターメカ

関連記事

親記事

ヤッターメカ やったーめか

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました