概要
CV:家中宏
リチャード・ワッツとは、『MAJOR』のキャラクター(画像左端)。
前半戦は不動のクローザーだったが、後半戦に腰を痛めて不調になってしまう。またこの時期にはFAの話が来ていた。
中盤トレードで入ったマイク・マードックとはマイナー時代からの腐れ縁であり彼がジャー二ーマンとしてチームをたらい回しにされるようになった経緯を知っている。
そして地区優勝がかかったコヨーテス戦では、8対0の大差でクラークのワイルドピッチと報復死球が見るに絶えれずに監督の制止を振り切ってマウンドに降り気迫のピッチングをするが、スクイズ球を腰を痛めてるのにダイビングキャッチをしてダブルプレイでランナーを2人刺すことに成功するが、ダイビングキャッチで腰を痛めてしまいわずか2球と言えどこの気迫のピッチングでチームの士気を変えて地区優勝へと導いた。ワイルドカード進出を決めたが、自身と吾郎は怪我で選手登録から外れてしまってたためワールドシリーズをかけた大一番に出れなかったが、吾郎と共にいつか一緒にワールドシリーズのチャンピオンリングを掴もうと誓った。
引退後はホーネッツの監督となり、チームをワールドチャンピオンへと導いた。