ルーファス・ブロード

るーふぁすぶろーど

ルーファス・ブロードとは、小説『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の登場人物。

概要

剣と魔法の国「ソルシエ王国」のバーグ公爵家に仕える使用人で、同家の長女セリーナ・バーグ付きの執事。

プロフィール

出演作品	乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
性別	男性
誕生日
出身地	不明
身長
体重
特技
好きなもの
嫌いなもの
CV	鳥海浩輔（青年期）、三瓶由布子（幼少期）

人物像

物腰は柔らかいものの、元の育ちが悪いらしく、すぐにボロが出る。

関連タグ

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

セリーナ・バーグ（主人）

ユーリ・ローウェル：中の人、下町育ち、カタリナ曰く｢下町の兄ちゃん｣繋がり

以下、ネタバレ注意

第3巻にて発生したカタリナ・クラエス誘拐事件の実行犯。ルーファス・ブロードという名前は偽名で、本名はソラといい、外国のスラムからソルシエ王国に流れてきた孤児であるため姓はない（前述した「育ちの悪さ」とはこの事を指す）。彼の素性と本名については主人のセリーナも知らなかった。詳細はリンク先を参照。