ロックス
3
ろっくす
「ロックス」は主にキャラクター名に使われる。
- 加工処理された鮭の切り身。
- RPG「テイルズオブ」シリーズの『テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー3』に登場するキャラクター→ロックス(マイソロ3)
- 漫画『ONEPIECE』に登場するキャラクター。謎多き重要人物→ロックス・D・ジーベック
- 上記のキャラ率いるかつて存在した海賊団→ロックス海賊団
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る私の生涯
白ひげの誕生日が4月6日だと知って・・・! 呪術廻戦とソウルイーターの方は今しばらくお待ちください・・・。 以下、読了後推奨・・・ ・ ・ ・ ・ 「下手な嘘つきやがって」 いきなり景色が変わったと思えば、周りにはたくさんの家族たち。 エースも俺も、ついでにあいつが確認していたルーキー、医者の海賊も居やがる。 今日、初めてあいつに爪を立てられた。最初は驚いたが、吹き飛ばされた場所を見て、やりたいことが分かった。その役は俺がやるつもりだったのに。 「お袋・・・」「クソッ」「何で・・・!」 「そんな、お袋・・・嘘だろ?」 「嘘に決まってるよい、エース」 呆然と呟いたエースにそう答えたのは、あいつが拾ってきてずっと面倒を見ていたマルコだった。 「アァ、これは内緒にしとけと言われたんだがな、あいつは最初にあった時からお前がロジャーの息子だと分かってたよ。」 マルコもそれは知らなかったようで、少し驚いた様子だった。 「元々海賊、死ぬなんて当たり前なんだ。あいつもその辺は分かってた。」 それでも最初ロジャーに対して警戒心むき出しだったがな。 なあ、___俺の船はどうだった?ロックスが死んで呆然としていたお前を俺はほとんど無理やり連れだした。リンリンの子供たちの面倒もよく見ていたお前は、そっちも気にかかっていたんだろう? それでも、あの海賊団にいるお前は他の奴らよりも随分優しくて、あまり海賊に向いていない奴だった。 あの荒くれ野郎どもに喧嘩を売られてもあまり殺さない。少しでも気を許すと爪を立てない。家族がなんだとぶつぶつ言いながらも、面倒見の良さはお前が一番だった。言っておくが、頼られたり、お礼を言われたりしたときに嬉しそうにしていたのは隠せていないからな。耳と尻尾に気持ちが出てんだよ。 猫にしては長生きだった。いくら悪魔の実を食べたからと言って、もうすぐ寿命だった。けどそれは俺も同じだ。 「・・・グララララ。どうせなら俺も道ずれにしろってんだよ、馬鹿猫め。」9,468文字pixiv小説作品- ディセンダーさんの小ネタ日記集
ディセンダーさんの小ネタ日記34
この作品は、オリジナルが含まれます。 ご注意くださいませ。 一応、バンエルティア号にいる人達サイドで、 ほぼヴェスペ組と家事手伝い組しかいない系かと思います。 まさかのディセンダーさん、初失敗?4,237文字pixiv小説作品 - クロスオーバーネタ
五条家のフィジカルギフテッドがロックスに拾われて、それから。
後に呪術師最強の甥が誕生することなど知る由もない。 特に設定を生かせなかった……無念……。2,481文字pixiv小説作品 - ディセンダーさんの小ネタ日記集
ディセンダーさんの小ネタ日記43
ディセンダーさん、プチパニック落ち着いて! /■最後の方、完全にニアタがキャラ崩壊しておりますので、ご注意! /■また、上記の注意事項を書き忘れてしまいました、すみませんでした! /■更に深夜に書いた物なので、その日の内に誤字・脱字の修正を怠った事を申し訳無く思います。修正しておきます!5,380文字pixiv小説作品