概要
2012年7月オープンした当初は「サラリーマンを活気づける」をテーマとし、新宿のサラリーマンをターゲットにして、過激な衣装を身にまとった女性ダンサーとロボットによるショーを行っていたが、アンソニー・ボーディンの来店を皮切りにハリウッド映画監督のティム・バートンやJ・J・エイブラムスが訪れ、その後も数多くの海外著名人が訪れるようになった。
そこからSNSなどで噂が広まり、外国人観光客の増加に繋った。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020年3月から臨時休業、2021年9月4日現在に至るまで営業再開していない。2021年4月には同店の看板が撤去された。
2023年5月から再営業の見込みがあるという。(ただし、規模は縮小。)
(こんな感じのロボ?がショーに出てくる。画像はイメージ)