ワンダーラビットガール

わんだーらびっとがーる

ワンダーラビットガールとは、廣瀬ゆいによる２０１５年６月号からジャンプスクエアより連載中の漫画作品である。

概要

ジャンプスクエアにて連載中の、異常性癖を題材としたエロ漫画である。

あらすじ

コミュ障、ドルオタ劣等生ともいえる少年・七海澪。れいには超エリート校に通う優等生・七海蓮がいる。しかし、ある日兄は心が壊れ突然の入院をしてしまう。兄の言葉、病室にあったUSBなどで当作の題名でもあるワンダーラビットガールの存在を知る。復讐のため、れいは兄に代わり超エリート校へ侵入するのであった…

キャラクター

七海澪

（ななみれい）

主人公

コミュ障、ドルオタな劣等生。

七海蓮

　（ななみれん）

みおの兄。

心が壊れ入院してしまう。

小学生の頃から人気があり、政治家になることが夢だという。

木ノ下沙織

地下アイドルであり、れいの推しアイドルである。

市井彩花

２年

異常性癖　説教愛好（ハミロフィリア）

AV出演疑惑があった。おまけに巨乳。

白石撫子

３年

異常性癖　医療性愛（メディカル・フェティシズム）

生徒会副会長であり、医大を目指している。

余談

作画は例の漫画に負けないくらい、エロで埋まっている。

ヤングジャンプにて読み切りが連載された。